昨日は、テレビ中国語講座新学期のスタートだったので、眠い目をこすりながらも見ましたテレビ

雰囲気がまたまたガラリと変わって、しかも盛りだくさんだったので、

あっという間に終わってしまったような気がします。眠いのもあって、頭の中を通り抜けていったような感じ^^;


期待していた体操コーナー(中文二十四房)。カラダを使って空間を覚えるというコンセプトらしいですが、

一緒に動いてみようかを思って立ち上がろうとしたものの、なんだか真似できませんでしたあせる


後半の今週の“北京バイオリン”。

我が家ではBS見れないので、ちょっとだけでも楽しみだったのですが、

ワンシーンをさらっと流されただけだったので、ちょっとがっかりです。

あの男性と女性は少年の両親になるのかな?と登場人物がよくわからないままです。

“はるかなる中国鉄道の旅”の関口さんへのインタビュー。この番組も我が家では見れず。。

見ようによっては、この2つは、番組の宣伝にも見れないような気が。。


見た感想は詰め込み過ぎかな?と。

1時間くらいあって、ひとつひとつを丁寧に取り上げてもらうっていうのが理想ですね。


まぁ、でもだからかもしれませんが、その分テキストは充実しているようです。

そして、インターネットでの予習復習システム 。こちらは今日さっそく使用させてもらいましたパソコン

ピンイン入力なんかいい練習になる。

中上級者向け「ビジネスマン高原健」については、ちらほら知らない単語も出てくるので

繰り返しこのシステムを使用することで、覚えられそうです。

特典はまだ、よくわかりませんが、「ゴガクル」の会員登録もさっそくしてみました。(とっても簡単だったので。)

今後はこの「ゴガクル」を有効活用して勉強してみたいと思います。


1回目だけですが、番組だけを見るとちょっと消化不良のような感じでしたが、

もともと語学は自力でがんばらないといけないということを考えると、

テキストとゴガクルにテレビが視覚補助教材と考えれば、悪くもないような気がします。

見るかどうかは別として、毎回録画はしているので、気になったところは見たりしながら活用できればと

考えた次第です本