予定よりも1週間早く来てしまった生理....

先月は3日目に陣痛のような激痛がありましたので、

今日はその3日目です。

婦人科の先生は関係ないとおしゃっていた「冷え」、

念の為に今回は「涼感ジェルマット」を冷蔵庫で冷やさず、

腰にも当てず.....控えめに使いました。

今のところは、腰が少しだるい程度です。

早速腹巻を使用。


先月の子宮筋腫の記事はこちら  8cmの子宮筋腫

また、筋腫が大きくなると、骨盤を圧迫して過多月経を起こす原因ともなります。

だから大きくならないように何とかしたい

欲を言えば.....小さく出来ないかな 



先月子宮筋腫は女性ホルモンの1つのエストロゲンが影響していると言う事が分かりました。

ふっと思ったのは、食事療法は出来ないかと.......

調べていると殆どの医師は、食事療法では小さくなりません......という見解ですが、

体内からの分泌以外でも食物からエストロゲンを摂取している事であれば、

食物からの摂取を控えれば.....または、体外へ排出出来れば.......と考えてしまいます。


あるサイトで、「 子宮筋腫の予防法として 」こんな記事を

エストロゲンは家畜の飼料に含まれていて、家畜の脂肪部分に貯まります。

それを食べる事によって、大量のエストロゲンをも摂取してしまいます。

家畜の肉には人間に必要な栄養素であるたんぱく質なども含まれています。

食べる場合には、脂肪部分の少ない部位を食べるようにしましょう。



エストロゲンを体外に排出する効果を持つのは食物繊維です。

食物繊維が多く含まれるキャベツや海草類、根菜等を多く食べるようにしましょう。


一部のサイトは、魚を食べる時は、、ワカメ、大根(頭の部分)を付け合わせで一緒に摂ると

魚から来る「毒」を緩和、排出作用がある。

肉を食べる時は、ネギとニラ.....




一番凄い記事はこれです。

東洋医学のサイトです。

効果を急ぐ方には、手当としては食後30分以内に腰湯(こしゆ)をすることをお奨めします。

腰湯は、両手掌、両足裏、胸(心臓)を湯につけてはいけません。


材量は、大根の干葉(ヒバ…葉を陰干ししたもの)2株ぐらいを

大きなボールに入れて水を満杯にして煮出します。


昔のタライ風のものに41度くらいのお湯を張り、その中へ、干葉の煮出汁を入れ、

自然塩を一つかみ入れて腰だけつかります。

このとき、股をシッカリ開いて膣内部にも浸透するように心掛けて下さい。 

大根の葉は、なかなか入手できなくなりました。

無理なら「ヨモギ」でも代用できます。


それも、入手出来なければ、漢方を扱っている薬局で「ガイヨウ」(ヨモギの葉を乾燥させたもの)を購入して下さい。


色々ありますが、500g で 2~3,000円位だと思います。1日1回 25~50g位使用します。 


凄い方法があるんですね。 


台湾の友人にも確認した結果、

台湾では卵巣の炎症を抑える方法や子宮の収縮に良いとか.....

古くから伝えられている方法らしいので、

私も早速試す事にしました。     実験日記は、またアップします。



西洋医学にはない説ですが、

東洋医学では、子宮筋腫患者は、

ナス科の食物の ナス・ジャガイモ・トマト・ピーマン・唐辛子を避けるべきだそうです。

理由は、「ナスは性寒利、多食すれば必ず腹痛・下痢す、女人よく子宮を傷う」とあります。


 

私毎日生のトマト1個を食べてますよ 

今朝も食べました


届いたばかりのらでぃしゅぼーやのぱれっと便。

ベーシック野菜S たまご有りコースです。



815ぱれっと便




これ以外にはトマトを大量に買いました。


野菜


いつも1kgのトマトと

フルーツトマトを買ってます。

めずらしいトマト


トマトのいいところが沢山がありますので、

今後もこれぐらいの量を食べても良いかどうか凄く悩みます。