flumpool 4th tour 2011
Fantashia of Life Stripe
2011年6月5日(日)
神奈川県民ホール
flumpoolのLive自体、参戦するのは初めてではないんですけど。
…そういや、Blogに何か書いたこと一回も無かった…(汗)
はい…。管理人、こっそり(←嘘つけ)flumpoolファンであります。
別にメンバーの誰がとかは全く無くて、楽曲とか、歌詞とか、とにかく好きだし。
というだけでなく。
何よりLive行くととにかく楽しいんですflumpool。
勝手に身体跳ねてますもん(笑)
最初は、大好きな曲(Hello)を生で聴きたい!!というだけで行ったんですけどね。(って、それだけで行く動機になるのも今思うとすげーな…。)
他の記事なんか読めばわかりますが、最近はセットリストとかは殆ど載せません。
ツアー終わったら…いや、雑誌のインタビューとかに掲載されるだろうしな、そこらへんは。
とにかく、行ってきました。
最初の3曲で既に汗だく(笑)
とばすとばす。
ツアーグッズのタオル大活躍(笑)
MCではいつもの笑いを交えつつ。
っていうか、CD買ってなくとも、レンタルして聴くまではギリギリオッケーなのか(笑)心広いなアナタタチ(笑)
NEWアルバムからの楽曲を数曲。
それから、メンバー紹介。
flumpoolて、メンバー紹介さらっと終わらせないんでね(笑)ネタと若干の暴露を交えるので。
しかもサポートメンバーの大樹さんまで、今回はいじる(笑)
いつもはVo.の隆太くんが紹介するんですが、今回はいろいろネタも尽きてきた(…ネタ?)ということで、一生くん(Gt.)に託したら。
ここぞとばかりにいつもやられているいじりネタを仕返ししたり、好感度下げようとしたりと…(笑)仲いいなぁ~(笑)
いつも、メンバーの紹介終わった後に、紹介した人とされた人が見合ってお辞儀するのが恒例なんですが。
唯一、お辞儀しなかった人がいました…。さてそれは誰でしょう……(笑)
会場爆笑してるしね。
本人しらっとしてるしね…(笑)可笑しかった~~~。
flumpoolの良さって、もちろん音楽が一番なんだけど。
それぞれのメンバーがバランス良く、キャラクターが被らない(笑)ところと、幼なじみ3人の仲の良さと、それをまとめている誠司さんがなんともいえない。
パフォーマンスなんかも、見せ方………いえ。正確に書きましょう。観客のあおり方が(笑)Live行くたびに上手くなってて。
行くとまた行きたくなる。
お客さんを楽しませよう、という。
そんな当たり前のことが。
とてもストレートに、真摯に伝わってもくる。
やろうとしていることがスッと観客の意識に入り込めるのって、何気に凄いことだと思うんだよね…。
って、話逸れた…。
合間のMCには、ご当地ネタも仕込んでたし…。どういうネタか書くと、パターンがバレるな…。やめとこ。
で。流れもごまかしとこ(笑)
個人的には『証』が聴けた(歌詞が改めてむっちゃいいよね…)のと、『ハイドレンジア』はいつ聴いてもいい!!最高!!(この2つはやらないわけないので敢えて書く・笑)
そして、アンコールの1曲目。
「会場に来てくれた人も。今日来れなかった人たちにも」
どこへ歌声を届けたいのか。とても伝わった。
で、この日解禁で、
両A面シングル『どんな未来にも愛はある/Touch』の発売決定のお知らせ。
歌のタイトル聞いて、微妙な間(笑)の起きる会場。
「タッチって、カバーじゃないよ」
………ばれてる(笑)。うん、バレるよね(笑)
あはははは。
そして、Zepp Sendai での公演が8月12日に決まったお知らせ。
保留のままだった仙台に。ようやく!!決まって良かった!
もしかしかしたら今日も会場に来てくれてる人もいるかもしれないけれど、今度は自分たちが行きます、と。
もちろん、Liveも最高でしたが、
それ以外にも嬉しい余韻の残るライヴとなりました。