皆さま、こんにちは
自然療法RainbowLightです。
ブログの方は大変お久しぶりに
なってしまいました💦
今年は新年早々、
災害や事故などが続き
激動の幕開けとなってしまいました...
被災された方には心よりお見舞い申し上げます。
一日も早い復興をお祈りしております。
今日は2015年に書いた記事
「救急時のレメディ(3)＜やけど＞」
の再投稿ですが、
災害時に怪我や火傷をしても
なかなか救急車にも来てもらえず
病院にも行けないということが
あるかと思います。
高熱が出ていても
病院に受け入れ拒否をされることもあり
自分で自分を治す方法を
身につけておかなければ
生き抜いていけない時代になったと
思います。
レメディを持っていると
助かる場面も沢山あると思いますので
（万能ではありませんが）
少なくとも救急時だけは
乗り切れるようにしておいた方が
良いと思います。
そのためには
普段からちょっとした怪我や発熱のときに
応急キットのレメディなどを使って
「練習」しておくことです。
キットをお持ちでも
ほとんど使ったことがないという方も
いらっしゃるようですが、
なにかちょっとした症状が出た時が
チャンス！です。
いろいろレメディを試してみて
自分にどのレメディがよく効くのか
知っておくことが大事ですね。
健康相談を長年受けていて
いろいろなレメディに慣れていくと
自分によく効くレメディがわかってきます。
そうすると、そのレメディを数種類
100粒の大瓶などで用意しておくのですね。
何かある度にそれを摂ることで
病院に行く必要がほとんどなくなって
いくのですよ。
当センターからもオリジナルで
発熱用、風邪用など救急コンビネーションレメディを
作っていますので、
ご希望の方には健康相談時にお出ししています。
予めそのようなレメディを用意していると
いざというときに慌てずにすんでラクですよ。
私自身もそのようなコンビレメディを
実は何十種類も用意しています。
緊急のときに、何百種もあるレメディの中から
必要なものを探し出すだけで大変ですから。
熱が出た、風邪かも？コロナかな？という時に
まずはその救急用のレメディを摂っておく。
その間にゆっくり次の作戦を考えたらよいのです。
いくつかそれらの救急レメディを摂っているうちに、
すっかり治ってしまった....
ということも結構あるのです。
患者さんからも好評で
熱のときも風邪やコロナのときも
それで簡単に乗り切れたと
お喜びの声をいただいています
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今日は救急時のレメディで
「火傷」に良いレメディを
いくつか以下にご紹介しますね。
＜火傷＞
ヒリヒリする強い痛みに
Acon.+Canth.+Ars.（3度以上）
ひどいときは何度も頻繁にリピートする。
●患部にはＣａｌｅｎ．クリームを塗る。
●熱湯による火傷には、Urt-u.
●火傷の跡が治らないときは、Ｃａｕｓｔ．
●浮腫状になっているときはＡｐｉｓ．
●3度以上の火傷で激痛があるときはＡｒｓ．
●3度以上で感染の危険があるときはＰｙｒｏｇ．
●ショック発作があるときはＯｐ．
※広範囲で重度の場合はまず１１９番！
料理中に熱いお鍋に手を触れてしまって
赤くなってヒリヒリする・・という程度の火傷なら
カレンジュラクリームを塗ったり、
Ｃａｎｔｈ．を１～２回とるだけで
すっかり痛みが消え、よくなることが多いですよ。
ヒリヒリくらいでもけっこうつらいので、
数粒のレメディで治るなんて
とても有難いですね
皆様のご健康とご多幸を心よりお祈りいたします…✨
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公式LINEは事情により申し訳ありませんが
昨年末で終了させていただきました
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すべての人が愛に満たされますように・・
お祈りしています
