玄関のチャイムが鳴って ちょっと目を離したら
ヒゲを取っていた もやし が 4分の1ほど消えていました…
何の味も付いていない水煮の筍を食べるセティが ぁゃιぃ
もやしを持って セティを呼ぶと
手でチョイチョイ遊び出すけれど
お気に召さないらしく
すぐに放置、 口にはしませんでした。
筍の水煮とたいして変わらん気がするけどな。。 基準が分からん
アビィにもやしを一本見せ、
おすわり → 待て をさせると
熱い視線を もやしに集中させています~
よし の声でダッシュ
シャリショリ 美味しそうな音
そうか、そうか、
キミも それほど美食家ではないようだね。
生のもやし、 こんなに喜んで食べるなんて...orz