引っ越して以来何となくそのままだった
お弁当グッズですが
一つだけ、出来れば改善したいことがありました。
それは、
「お弁当箱が自立して立つこと
」
ある程度の物が入っている引き出しは
やはり”立てる”ことがベストだと思います。
お弁当箱もそうしてましたが、
日中、引き出しがガラガラになった時に
残されたお弁当箱が斜めになる…という
本当に些細なストレスを感じていたので
見直してみました。
以前、ただ入れただけの今までの状態を
記事にしましたが（→☆ ）
自立するグッズを入れるだけでも
容積が少なくなってしまうため
どうしても数を減らす必要性が出てきました。
一応After写真です…
下のようなグッズを入れました↓
収納グッズの規格は
ほとんどがA４サイズの書類ケースが基準で
それぞれの家庭の引き出しに
見事に合うものを探すのは非常に困難です。
これは珍しく違いましたが
それでも手前にに１．５ｃｍの誤差があること、
入れ物が真四角ではなく
底がややすぼんだ台形であること、
それにお弁当はそれぞれ大きさが異なることが
容積を大きく下げています。
何でもかんでもグッズを組み込むのも
よく考えてからでないとなりません。
細かいグッズは、もっとキレイ！を目指して
更に細かく分けてみました。
子供の物はカラフルですから、
これが最大限努力した美しさですが…
我が家では、私はお弁当を作る係り、
蓋やゴムをしてお箸を用意するのは
それぞれの役割となっています。
更に細かくしたことで変わったのは、
全く乱れなくなったことです
どうしても美しい印象にならないことが
まだまだ不満ではありますが、
あくまでも、それは趣味の範囲ですので…
使い勝手は格段に良くなりました。
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