明日は広島で強み発掘コース2日目！
今日は一日中スーパー銭湯でお風呂↔︎内勤してました
私の強み発掘コースでは、
しっかり強み発掘できるようになるように
グループを作ってモニター発掘は目を通しています
その中で、よくあるのが、
強みを過大に書いてしまうこと。
華やかな人が全員米倉涼子なわけではない。
ミッシェルオバマさんも華やかだし、
藤圭子だって華やかだし、
渡辺直美だって華やかだ。
《人目をひく華やかさ》
だと強み発掘としてはもう一息で、
《20人くらいの人の中では目立つ存在感がある。特に年上が多いとピックアップされやすい。》
くらいだと、とってもよい
なんでか！
使える場が分かるから！
量を間違えて伝えると、
ただの褒め言葉になり、
使う場が分からなくなる。
背が大きいですね、じゃなくて、
163cmですね、と伝えたい
量を適切に伝えないと、
相手が勘違いして、
場を間違えてしまう。
『華やかなら、芸能界目指そうかな！』とかさ。ぬかよろこびさせるのは、逆に強み使えなくなっちゃう。間違っちゃうじゃない？それは強み発掘家として
無責任だよねーと思います。
正しく質感と量を伝えて、
より効率的に強みが使えるように！
それが強み発掘だと思います