またまた続きます。
筑豊電鉄2000形が届きました。
早速開封し、ワックスを落とす前にパンタのはめあい具合を確かめます。
まだ修正していないので若干曲がっていますが、組みあがりました。
ちゃんと畳めます。
うっすら向こう側にマスコンが見えています。
反りを直す前なので、各部浮いていますが、組み合わせるとこのような形になります。
乗客ドアの筋彫りを0.1mmに設定しましたが、積層の段差に負けてしまい見えなくなってしまいました。
0.2mmで設計しなおさないといけませんね。
もうちょっと後退角つけるべきでしたね。
ここら辺のデフォルメの判断がいかにも素人です。
パイピングも余裕の表現!
ワイパーも細かく仕上がってます。
これ等をまた超音波洗浄器で洗浄した後、瞬間接着剤で組み立てていきます。
さて、いかがだったでしょうか?
組立後の記事はまた後日書きます。
中途半端で申し訳ないですが、一旦ここで終了です。
ではまた!