両親から贈られた兜
今や『真田丸』効果で
大盛況の信州・上田市内にある人形店で
購入されたもの…
っというわけで、
兜はもちろん真田氏の！
ではなく！
本多忠勝公の、です(^^)
この兜をかぶっている間は
一度も大きな怪我をしなかった！
と歴史に詳しい
人形作家さんの説明を受け
コレに決めました。
さて本多忠勝といえば。
藤岡弘、さん！！
ちょっとイメージと違ったのだけど( ^ω^ )
本物はどんな風貌の方だったのかな？？？
その人形店には
もちろん真田の赤兜もたっくさんあって
カッコよかったです☆
ともあれ！
長男は無事に５歳になり、
この兜が守ってくれるんだよ！と話すと
「へー！これ強いの？？」っと
初めてちょっと理解した様子👍
次男はまだ１歳児。
大事大事ね！というと
うんっと頷いたそばから
スッと手を伸ばす危険人物ナリ！！
ここはアメリカ、
鯉のぼりは飾れないけど、
兜を飾るとすごく空間が締まるというか。
とりあえず、
こどもの日まで
兜が壊されないように守らねば…