ホノルルのファーマーズ・マーケットの一番人気、土曜日朝のカピオラニ・コミュニーティー・カレッジへ6月18日に行きました。

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約四ヶ月ぶりにでかけたのですが、カウ・コーヒーのアイカネ・プランテーシンが、マーケットの入り口に移っていました。

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ナロ・ファームのお店では、野菜と一緒にオリジナルのトート・バッグも販売中。

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一番校舎側の通路からマーケットをホロホロ、鮮やかな赤が眼をひくトーチ・ジンジャーは一本3ドル。

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野菜とともに、スライダーやフレッシュな飲み物を用意した尾辻ファームの前を通って、

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レモネードのワウワウをすぎたところから、オレンジ色の花のシャワー・ツリーの下にならぶお店を振り返ります。

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こちらは中央の通路のながめ

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フランキー・ナーサリーでは、いろいろなマンゴーやドラゴンフルーツ、ハニー・パイナップルなどを並べていました。

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コナのあわび屋さんは定位置で営業中。

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通路を挟んで、いつものとおり、ショージ・ナカモトさんが生演奏中でした。

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そのまま進むと、おなじみのジンジャーエールのお店に、

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パイナップルのハワイアン・クラウン・プランテーションなどなど

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一番東側の通路は、大賑わいでした。

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今はシャワー・ツリーの花盛り。駐車場からは、白い花の向こうにダイヤモンドヘッドがすっきりみえます。

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KCCの西側のマカプウ通りからは、ワイキキの海と立ち並ぶホテルがきれいに見えました。

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KCCの土曜日のマーケットは、午前7時半から午前11時まで、規模は、ずっと小さくなりますが、火曜日の夕方にも午後4時から午後7時まで、ザ・バスの停留所の裏の緑地でマーケットが開かれています。