現在ビショップ博物館で、イギリスなどの博物館に収蔵されているハワイの四大神であり、戦いや森の神様である「クー」の神像3体を見ることができるというので、出かけてみました。
博物館の入り口には、このようなバナーが掲げられています。
入場券を買って、中庭を抜けて、展示が行われている、この博物館のメインの建物であるハワイアン・ホールに向かいます。
この日はイベントが予定されているようで、テントが出ていました。
こちらがハワイアン・ホールの正面になります。
ハワイアン・ホールの中は撮影禁止ですので、残念ながら三体のクーの像をご覧いただくことはできないのですが、それぞれ堂々としていて、とても立派なものでした。
クーの像のうち一体は、ビショップ博物館が所有していますが、二体は普段は大英博物館とマサチューセッツ州の博物館にあるそうです。
中庭からはパンチボールが良く見えます。
このように見るとパンチボールが火山の跡なのだということが判ります。
ビショップ博物館はハワイの歴史から現在のハワイまで、豊富な展示物があり、プラネタリウムなどで科学についても学ぶことができます。
ワイキキからはちょっと遠く、現在はザ・バス以外には交通機関がないので、少々行きづらい場所ですが、この日も日本からの方も数多く来館していました。
ゆっくり見る価値のある博物館ですから、時間に余裕をもって、訪れたい場所です。
ちなみに三体のクーの像を見ることができるのは、10月5日(月)までです。
また博物館は毎週火曜日は休館ですのでご注意を。
博物館の入り口には、このようなバナーが掲げられています。
入場券を買って、中庭を抜けて、展示が行われている、この博物館のメインの建物であるハワイアン・ホールに向かいます。
この日はイベントが予定されているようで、テントが出ていました。
こちらがハワイアン・ホールの正面になります。
ハワイアン・ホールの中は撮影禁止ですので、残念ながら三体のクーの像をご覧いただくことはできないのですが、それぞれ堂々としていて、とても立派なものでした。
クーの像のうち一体は、ビショップ博物館が所有していますが、二体は普段は大英博物館とマサチューセッツ州の博物館にあるそうです。
中庭からはパンチボールが良く見えます。
このように見るとパンチボールが火山の跡なのだということが判ります。
ビショップ博物館はハワイの歴史から現在のハワイまで、豊富な展示物があり、プラネタリウムなどで科学についても学ぶことができます。
ワイキキからはちょっと遠く、現在はザ・バス以外には交通機関がないので、少々行きづらい場所ですが、この日も日本からの方も数多く来館していました。
ゆっくり見る価値のある博物館ですから、時間に余裕をもって、訪れたい場所です。
ちなみに三体のクーの像を見ることができるのは、10月5日(月)までです。
また博物館は毎週火曜日は休館ですのでご注意を。