今年で40回を迎えるウクレレフェスティバルが晴れた空の下、今日の午前9時からカピオラニ公園で行われました。
カピオラニ公園の入り口、カラカウア通りとモンサラート通りの分岐点には、フェスティバルのバナーが飾られています。
私が行った時間にはバンド・スタンドでは、演奏がひと段落して、奨学生の発表が行われていました。
お天気も良かったので、バンド・スタンドの周りは客席だけではなく、芝生の上にも椅子やテントを用意して、たくさんの人たちが、ウクレレの演奏を楽しんでいます。
記念のTシャツなどを販売するテントも賑わっていました。
このフェスティバルの運営はボランティアで行われていますので、Tシャツなどの販売から得ることのできる基金は重要なものなのです。
こちらはウクレレ・メーカーのテントです。
カマカなどいろいろのメーカーのウクレレが展示されていました。
公園から見上げるダイヤモンドヘッド。
このような景色の中で、ウクレレを楽しむことができるのは、ハワイならではですね。
カピオラニ公園の入り口、カラカウア通りとモンサラート通りの分岐点には、フェスティバルのバナーが飾られています。
私が行った時間にはバンド・スタンドでは、演奏がひと段落して、奨学生の発表が行われていました。
お天気も良かったので、バンド・スタンドの周りは客席だけではなく、芝生の上にも椅子やテントを用意して、たくさんの人たちが、ウクレレの演奏を楽しんでいます。
記念のTシャツなどを販売するテントも賑わっていました。
このフェスティバルの運営はボランティアで行われていますので、Tシャツなどの販売から得ることのできる基金は重要なものなのです。
こちらはウクレレ・メーカーのテントです。
カマカなどいろいろのメーカーのウクレレが展示されていました。
公園から見上げるダイヤモンドヘッド。
このような景色の中で、ウクレレを楽しむことができるのは、ハワイならではですね。