感情の対処方法

へこんだり、かちんと来た時や

ムッとした時

表に出さないようにフタをする

そうして上手く

立ち回る

外からは見えないけれど，ずっと、心の中は、もやもや、ざわざわ

だからね、買い物したり，カラオケしたり

スポーツで発散して

スッキリしたと，錯覚する

一人の時、ふとした瞬間

フラッシュバック

思い出して怒りが湧く

それが

マイナス感情の

対処方法の結果

感情に蓋をして閉じ込めないでくださいね

”選ぶこと養うで幸せを感じる力を”

”””選ぶことで幸せを感じる力を養う”””

””選ぶことで幸せを感じる力を養う””

”選ぶことで幸せを感じる力を養う”

選ぶこと養うで幸せを感じる力を

事故や災害，そして事件

そんなニュースばかりのテレビ画面を変えてみる。

心地よい番組、

笑顔になれる番組

そんな風に変えるように

自分の心のチャンネルも変えて

受け取るものを変える

誰かが言う

言葉の中でも受け取るものを

変える

それが出来たら

私は良い時間

良い一日を過ごせるから

自分で選ぶ事を意識する

今日はそんな日にしよう

何があっても大丈夫

選ぶのは

この私

良いことはどんな出来事のなかにでもあるから

あなたの今日も素敵な1日になりますように

感情も同じように選べるからね

未来の不安

あのね、

未来を考えるのは大切なこと。

でもね、来年とか、あまりにも長い先のことは、

一旦，置いといて。

考えるなら，今から少しだけ先のこと、

明日とか、明後日とか1週間先。

そして、ネガティヴになりそうなら、

今自分に「ある」ことを考えてからね。

例えば、今は友達がある

食べ物がある。

と、恵まれていることを考える。

そうしたら

今すぐ，大問題になることは，無いから。

「ある」から始めて、どうするかを考えよう

できることは，その中から見つかるから

頭痛

３０代の頃、頭痛が頻繁にありました。

市販の頭痛薬をいつも持ち歩き，痛くなりそうだなぁと，感じたタイミングで服用して，予防してました。

いつしか、強い薬を毎日のように服用するようになりましたが、

その強い薬がきかなくなっていました。

そんなある日、友人が、

「頭痛薬を止めると，頭痛が治るよ。」

と、私に言いました、。

なぜか、ストン！と、腑に落ちた私は、その日から頭痛薬をやめました。

暫くは，頭痛がありましたが、日が経つにつれ、軽痛が軽くなって，頭痛のない日が続きました。

気がつけば、頭痛薬をやめて数週間、そして数カ月。

毎日，何度も服用していた強い頭痛薬が不要になっていました。

一時的な対処法の薬に疑問を持ち、

薬を不思議に思った私は，その後、薬学博士のセミナーに通い，薬の勉強をしたのですが、そこで薬が本当に怖いことを知りました。その薬学博士の元、医食同源、体が必要とするものを，安全な食事で摂取する大切さも勉強し、薬要らずの体を得たのです。

あなたの体の中にある薬品的なものは、子供へも引き継がれます。

自分のためにも、あなたの子供のためにも安易な薬の服用，添加物の摂取，危険な日用品などに含まれる薬剤の怖さを知って欲しいと思います。

今緊急時は薬の力が必要ですが、そうでなければ、食べ物や、アロマなどで身体を癒していただきたいと思います。

これから、ますます暑くなるかと思います。

自然の力で安全に健康であって欲しいと思います。この話は話すと長くなるので，この辺で。

父とニュース

幼い頃、父は起こる物事に対して，受け取り方を教えてくれました。

ニュースで、犯罪を犯してしまった人に対して、

「あのね、この人はね、悪いことをすると，こうなるんだよ。

って、自分が辛い思いをしながら教えてくれているんだよ。」

その父の考え方、解釈は、今の私にも多大な影響があります。

相手の立場に立って，考える。

自分の学びがその中にある。

と、受け取る。

何が起こっても、ありがたい。と感じる。

優しくて強い父。

大好きです。

不安で眠れない

不自由な生活の中で，ついしてしまうこと。

先の事を考えて不安になる。

例えば、

不自由なまま生きていく先にあるお金の不安。

今より健康状態が悪くなった時のこと。

時々，不安からか呼吸がしづらくなります。

ずっと以前に，喘息で入院した時のことを思い出して、ますます不安になります。

喘息は，精神的な不安も影響しますね。

症状として，息ができない。

空気が吸えない。

と、思っていましたが、

実は喘息は息を吐けない病気です。

呼吸がしずらくなったら、

ゆっくり息を吐きます。

吐ききったら、ゆっくり吸います。

胸のあたりを，指先でトントンしながら行ないま

大丈夫だよー。

と、身体に伝えます。

軽い症状であればこれで，対処しています。

念の為、登山用の携帯酸素を準備しています。

もうすぐ，梅雨の季節。

気圧の変動が身体に影響することがあるので，意識して苦しくなりそうと感じたら対処しています。

緊急時は，救急車を呼んでくださいね。

喘息は命の危険があります。我慢しないことです。