なんだか最近開始直後の失点が多いんですよね。キックオフ→サイドの裏のスペースにロングボール→走りこんだ選手がボールを受けてクロス→センターバック全員がボールサイドに寄ってて中央誰もいない→ヘディング→ゴール・・・(゜д゜；) みたいな。３バックだからか？
２月
プレミアディビジョン
第２４節 ＶＳチェルシー（Ｈ） △２－２
Ｇ：ディ・バイオ２（ヴァグネル・ラブ２）
第２５節 ＶＳシティ（Ａ） ○２－１
Ｇ：ジュリ（ヴァグネル・ラブ）、ヴァグネル・ラブ
第２６節 ＶＳウェストブロム（Ａ） △１－１
Ｇ：ディ・バイオ（リオネル・マティス）
第２７節 ＶＳミドルスブラ（Ｈ） △１－１
Ｇ：ヴァグネル・ラブ（ジュリ）
順位：４位
ヨーロピアンカップ・決勝トーナメント
１回戦１ｓｔレグ ＶＳミドルスブラ（Ｈ） ●２－３
Ｇ：リオネル・マティス、ヴァグネル・ラブ
３月
プレミアディビジョン
第２８節 ＶＳチャールトン（Ａ） ○５－０
Ｇ：ディ・バイオ、オトマヌ・ハママ、ジュリ３（ディ・バイオ３）
第２９節 ＶＳニューカッスル（Ｈ） ●１－２
Ｇ：ニノ（ヴァグネル・ラブ）
第３０節 ＶＳヴィラ（Ａ） ○１－０
Ｇ：ヴァグネル・ラブ（ニノ）
順位：５位
ヨーロピアンカップ・決勝トーナメント
１回戦２ｓｔレグ ＶＳミドルスブラ（Ａ） ○１－０
Ｇ：リオネル・マティス（ディ・バイオ）
４月
プレミアディビジョン
第３１節 ＶＳトットナム（Ｈ） ○３－２
Ｇ：ディ・バイオ３（ヴァグネル・ラブ、リオネル・マティス、ジュリ）
第３２節 ＶＳウォリックシティ（Ａ） ○２－０
Ｇ：ディ・バイオ（リオネル・マティス）、ジュリ（ディ・バイオ）
第３３節 ＶＳポーツマス（Ｈ） △１－１
Ｇ：ジュリ（ヤンクロフスキ）
第３４節 ＶＳブラックバーン（Ａ） ○３－０
Ｇ：ジュリ２、ディ・バイオ（マウロ・ペッレ）
順位：４位
５月
プレミアディビジョン
第３５節 ＶＳマンチェスター（Ｈ） ○３－２
Ｇ：ディ・バイオ、ヴァグネル・ラブ（ジュリ２）、マウロ・ペッレ（ディ・バイオ）
第３６節 ＶＳハイバリー（Ａ） △１－１
Ｇ：ヴァグネル・ラブ（ディ・バイオ）
第３７節 ＶＳウェストハム（Ｈ） ○４－３
Ｇ：オトマヌ・ハママ、ジュリ（ニノ２）、ディ・バイオ２（ニノ、ヴァグネル・ラブ）
第３８節 ＶＳリバプール（Ａ） △２－２
Ｇ：ディ・バイオ、ヴァグネル・ラブ（ジュリ２）
順位：４位
リバプールとの争いを制して何とか４位に。目標である４強の一角を崩す事に成功。ヨーロピアンカップはもうちょっと勝ち進みたかったな。まぁ、攻撃陣も好調で満足の出来るシーズンでした。
プレミアディビジョン順位／１０～１１シーズン
１、チェルシー １１、エバートン
２、ハイバリー １２、バーミンガム
３、マンチェスター １３、チャールトン
４、ＦＣヴェルディ １４、ポーツマス
５、リバプール １５、ウェストハム
６、ミドルスブラ １６、ウォリックシティ
７、ニューカッスル １７、ウェストブロム
８、ボルトン １８、ヴィラ
９、トットナム １９、ブラックバーン
１０、シティ ２０、ノーリッジ
個人タイトル／１０～１１シーズン
得点王：ヴァグネル・ラブ（ＦＣヴェルディ） ２２Ｇ
アシスト王：ジュリ（ＦＣヴェルディ） １６Ａ
ジョー・コール（チェルシー）
ＭＶＰ：パウロ・フェレイラ（チェルシー）
１部昇格後ＦＣヴェルディから初の個人タイトル受賞者。ヴァグネル・ラブが得点王、ジュリがアシスト王を獲得。ヴァグネル・ラブはベストイレブンにも選ばれる。
チーム成績／１０～１１シーズン
プレミアディビジョン：４位 ２２勝１１分５敗 勝点７７得７３失３３
イングランド杯：ベスト８
ヨーロピアンカップ予選リーグ：３位
ヨーロピアンカップ決勝トーナメント：１回戦敗退
チーム内ランキング／１０～１１シーズン
（国内リーグ／国内カップ／欧州大会）
ゴール／１位 ＦＷヴァグネル・ラブ ２６Ｇ（２２／２／２）
２位 ＦＷディ・バイオ ２１Ｇ（２０／０／１）
３位 ＦＷジュリ ２０Ｇ（１７／１／２）
アシスト／１位 ＦＷジュリ １７Ａ（１６／０／１）
２位 ＦＷディ・バイオ １４Ａ（１３／０／１）
３位 ＭＦニノ １１Ａ（１０／０／１）
評価点／１位 ＦＷヴァグネル・ラブ ６，１６（６，３２／６，３３／５，８４）
２位 ＭＦリオネル・マティス ６，１１（５，９６／６，３３／６，０５）
３位 ＦＷディ・バイオ ６，０４（６，１９／６，１６／５，７８）