大ニュース!!! 蓋身亭主人、ラム夫の有罪確定!!! | (ネトウヨ認定された)hokkのブログ

(ネトウヨ認定された)hokkのブログ

危機に瀕する日本
全ては戦中・戦後の欧米、中韓による日本人極悪説のプロパガンダと自己反省する日本人性格による、自信喪失と物言わぬ日本人気質が招いた危機です。
理不尽な中国、南北朝鮮の批判には徹底した反論をしていくことは日本人として最低限の務めです。

今回は、とても画期的な現象が起こった


これはなかなか結果や真実が出にくいネットの絡みでは極めて稀なことであるが、非常に大きな真理を証明した。


私が望んでいた「私が嘘つきかどうかをはっきりさせる」こと、
それをなんと、嘘つき呼ばわりした当事者が
そうでないことを証明してくれると言う、世にも奇妙な結末になった。


日頃、狂気部屋の中で、嘘吐きhokkとして当地では有名人である(笑)

今回、私が海外コリアンとやり取りしたことを、その英文を読んで、摸造の英文である、そんなコリアンとのやり取り自体が嘘であると真っ先に、私を嘘つき認定した蓋身亭主人、それに同調し、嘘を暴いてやると息巻いたアホのラム夫によって本日、その事の真実が明らかにされたのである。


このような現象はネット上で起こる応酬では極めて珍しい。


私の真実調査の要求は以下であった


 1)私がやり取りした海外コリアンは実在するのか?
 2)やり取りした英文は本当にそのコリアンが書いたものか?


以上を確認することであった、

そして本日1)、2)とも真実であり、私は一切嘘などついていないことが証明された

海外コリアンは存在し、私とのやり取りも証明された


これで、蓋身亭主人、ラム夫の嘘つき呼ばわりが、嘘をついていたことになり、この両人の有罪が確定した

さあ、嘘吐きが自分達だと証明されたら、日本人としてやるべきことは何かね?小学生でもわかるね?(笑)


当時、この話題(hokkが嘘をついている)で狂気部屋では、両名の主張に踊らされ嘘と決め付け大いに盛り上がっていた。


今から考えれば、”真実を見抜けない両名に踊らされ”、狂気部屋全体が狂った洗脳大会だったと言うことだ。その時、私対狂気部屋住人の1対多の構図だった。


狂気部屋の住人には、彼らの自己申告によると(笑)、学問の道に精通した人が多いそうである。
いわゆるインテリや知識人が多いと言いたいらしい。


しかし今回の結末は、それに対しとても大切なことも示している。
真実が判明する前では、インテリや知識が多い人や学問に精通した人の言葉が、最も真実に近そうに見えるが、事実が判明してみると、そんなことは何の効力もなさなかったと言うこと。


今回は、真実までたどり着けたが、過去の事件や事象を語る時、多くは真実まではたどり着けない。
その状況で、歴史を語るインテリや知識人や学問精通者の言うことはもっともそうに聞こえるが事実が分かってみると、そんな人達が言ったことはまったく効力がなかったり的外れであったりすることが多々あると言うことだ。


そんな事実を見抜けないアホのラム夫が、ぐだぐだと私への恨みつらみを込めた(今回も私の嘘を確定できなくて悔しいらしい(笑))、罵声罵倒を並び連ねた文を、いかにもそれらしく書いているが、事実が分かれば、ただのアホ発信者と言うことになる典型的な人間だ。


しかし、今回、正直、事実確認まで行くとは思っていなかった。


何しろ、彼ら自らが自分達が嘘つきであり、私の身の潔白を証明し「hokk嘘つき認定大会」は、逆に、狂気部屋と言うところが、嘘と摸造の世界の何物でもないことを証明してくれたのだから。


こうなると私ももう少し欲が出てくる(笑)

hokk嘘つき伝説のパート2、「hokkは、かつて中国と”韓国”に滞在していたと言う大嘘をついている」これも真実探究の旅に出てほしい気もする。


また、己の嘘を自分で暴くのが趣味と言う稀代のアホのラム夫が立候補するのか?(爆)


私自身、嘘を記事に書いて楽しむ趣味もない。頭から嘘と決め付ける狂気部屋の住人は日ごろからその様な行いをしているから他人もそう見えるのだろう、まるで韓国社会を見ているようだ。


脱北して来た北朝鮮人が”韓国がこんな汚い嘘社会だとは思わなかった、生きていけない。北へ帰る”と逆脱南する現象が増えていることも理解できる気がする。


それにしてもネット上では中々白黒つけにくい中にあって今回は
「狂気部屋では日々、嘘と摸造の狂気の騒乱に沸いている」事実が証明できてこれほど嬉しいことはない。


一人でも多くの日本人にこの実態を知ってもらいたい。