桜井恵三さんの英会話レッスンも11回目は、本日午前9時から始まりました。


桜井恵三さんのfacebookのページ
http://www.facebook.com/sakuraikeizo


今やっているレッスンは、1~500までの例文をリズムよく発音し、それができるようになったら、日本語を見てパッと英語に発音するというもの。


1~200までは短い例文。

201~300まではちょっと長い例文。

301~400までは、かなり長くなってきます。


で、この301~400でちょっと停滞しておりました。


毎日自分の発音を録音して、自分の耳で聞いて修正していく。

そして、うまくなっていってるのを確認しながらモティベーションをあげていく。


それを繰り返していきます。



録音の発音を聞いて、自分でもうまくなっていってるのがよくわかります。


ただ、日本語から英語がぱっとでてこない

今日も70%くらいのできだったでしょうか?


桜井さんに質問しました。

「だんだん文章が長くなってきてるので、日本語から英語の変換がうまくできなくなってきました。何かやり方が間違っているのでしょうか?」


けっきょくは、気持ちよく発音できるのは、練習の時に英語分を見ながら発音して録音していたことが問題でした。


桜井さんにも「問題がわかってよかったね!」
と言っていただきました。


これからは、英語を見ずに発音できるようになって録音しようと思います。


もう一つ分かったことですが・・・


多くの皆さんは、もともと英語に興味があって勉強されていました。

英語に触れている時間が、これまでの人生の中で長いのです。


私と言えば、もともと英語嫌い


中学英語でドロップアウトしていましたので、英語にふれている時間が短い!



赤ちゃんの例で見てみると


赤ちゃんは、周りの人の会話を聞いて育っていきます。


最初は、パパ、ママくらいしか言えません。


でも、それから、長い時間、日本語を聞いていくわけです。


単語が短い文章になり、少しずつ複雑な言葉が話せるようになります。


1、2歳なら、まだ文字知りませんよね。


それでも、どんどん言葉が増えていくのです。


私は英語を避けていた

周りにあまり人がいなかった赤ちゃん状態ですね。


興味のある方は、これまでも英会話をされていたでしょうし、学校でも一生懸命に学ばれてたはずです。


うー。。。ハンディキャップ!!!


いやいや!物は考えよう。


へんな癖や発音は身についていないはず


練習量を増やすのが、これまで頑張ってきたかたに追いつく方法なはず。


気持を高めるために、マレーシアのお友達に録音したものを聞いてもらいました

その方は英語がべらべらです。


「きれいな発音だよ。中華系のマレー人よりずっと良い!」

といっていただき、有頂天になっておりました!


さらにがんばるぞー!!!