ついつい「説明」になって、記事全体が固くなっちゃう…
そんな時におススメな、読者さんとの距離をググッと縮める方法がありますよ♪
こんにちは！松谷(まつや)美里です。
「つい、説明しなくちゃ！と必死になって、記事が無駄に長く固くなっちゃうんです。」
あなたもこんなお悩みありませんか？
まず第一にね。
説明する必要なんて、まったくなーし！
だって想像してみて下さいな。
あなたが誰かのブログを面白い！と思ってみる時。
辞書みたいな難しい言葉が、そのブログにはズラズラ～って書いてあったりします？
・・・きっとないですよね(笑)
見る側になると、説明ばった記事は嫌だと感じるのに。
書く側になると、説明しなきゃ！って思っちゃう。
人間ってほんと面白いですよね(≧▽≦)
どうしても説明文章になっちゃう時はね。
語り掛けちゃうのが一番！
目の前にお客様がいると妄想して、(出たっ！私の大好きな妄想♡笑)質問しちゃうの。
【説明みたいな文章例】
冬の時期もファンデーションを塗らなきゃいけないと思いがちです。
けれどファンデーションを塗らなくても大丈夫です。
お粉だけでも紫外線防止になります。
【妄想語り掛け文章例】
「冬もファンデーションを塗らなきゃいけないの？」
そんな風にモヤモヤしちゃうことってありませんか？
私もね、以前はそう思ってたんです。
やっぱり冬の日焼けだって避けたいですもんね＞＜
でも心配しなくても大丈夫！
毎日義務みたいにファンデーションを塗らなくても、お粉だけで十分紫外線を防止できるんですよ^ ^
どうですか？
この妄想文章にはね、読者さんとの距離をググッと縮めるポイントが４つも入ってるんです。
1.お客様がおっしゃるように、お悩みをそのままの口調で載せる
2.読者さんに「あなたもこんなお悩みないですか？」と語り掛ける
3.その気持ちがわかります、と共感する
4.お悩みが安心に変わるメッセージを添える
そうすると♪
「私もそーなのー！わかってくれる！？(解決策がわかって)良かったー！」
あなたが読み手なら、こんな気持ちになりません？笑
語り掛け・共感・安心。
これを意識するだけで、堅苦しい説明文章から卒業できて、読者さんとの距離をグッと縮められるようになりますよ♪
良かったら試してみてください^ ^
地方だからってあきらめない！サロン予約に繋がる文章の書き方 松谷美里でした。
「もう他人の目線は気にしない！サロン予約に繋がる文章の書き方 10のレッスン」←クリック♪
サロン予約に繋がる文章の書き方・文章添削 ほかり
静岡 清水区桜橋よりお車で3分
【定休日】不定休 / 女性専用
◇セッションメニュー
◇受講生の声
◇アクセス
◇お申込み・お問い合わせ
◇090-5875-8796 （スマホ・携帯の方はクリックするとかかります）