食べない子どもが食べたくなる!「ワクワクごはん大作戦」 -5ページ目

マルシェで買ったもの。

こんにちは!食育講師の井上ききです。

きょうは、よさみガーデンマルシェへ・・・





買ったものを見てね。

まずは、ニラ。



美味しそうだったので。

それと、ドライフラワー用のお花。



かわいいでしょ。


で、大好きなpottery木の陶器を。

きょうは、わたしがお願いしていた器と、初対面でありました。



この、小さな2つセットの器です。かっわいいでしょ(///∇//)

やばいっ・・・って思いました。

全部欲しい・・・って。

これ、こんな大きさです。



ビールと並べると、わかるかな?

好き嫌いや少食のお子さんに、ほんのひと口とか、ほんのひと粒をかわいく盛り付けていただけます。

お子さんがいっぱい食べるようになったら、薬味入れとか、タレ入れに使えるの。


これを、みなさんにもご購入いただけるようにしますので、ちょっとお待ちくださいね。

といっても、限定3セットくらいかな。(希少すぎ!)


また、後日作ってくれますが、すぐに欲しい方は、狙っておいてくださいね。

全国発送しますので。


あ、そうだ。

タンブラーも買ったんだったー。

これで、ビールをね。

あー楽しみだなー。

でも、もう飲もーかなー。




「認めてあげるって、本当に大事なこと」

こんにちは!食育講師の井上ききです。

子どもの好き嫌いや少食には、まず、お母さんがコミュニケーションを変えるだけで改善が見られることが多いです。

ポイントは「認める」コミュニケーションです。

テキスト【食べる子に育てる愛情テクニックと毎日のこんだてルール】とメール相談に、2才の男の子のママから、ご感想をいただいています。

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先生の“食べることも、マル。食べないことも、マル。” 

というお言葉のおかげで、私の心も少し軽くなり、その後は子供のプレッシャーにならないように、食べられなくてもきちんと認めてあげるように、気をつけてみました。

認めてあげるって、本当に大事な事ですね。

今では、泣きながら食べる事もなくなりました!

とりあえず何でも口に入れてくれます‼

(まだ1人でスプーンが使えないので、私がふりかけご飯と一緒におかずを乗せて渡しています。)

おかずだけでは、なかなか食べてくれませんが…

1ヶ月前は見ただけで拒絶していたので、本当にすごい進歩です‼

ありがとうございます‼

“食べたくなるコミュニケーション”とても勉強になりました‼

子供にとっても、親にとっても、楽しい食事の時間になるように、これからも、頑張りすぎず、焦らずにやっていきたいと思います。

どうもありがとうございました。

(東京都Mさま)
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Mさん!ありがとうございました!

テキストしっかり受け取ってくださり、テキストに書かれている内容を、すぐに実践して下さいました。

認められると、わたしたちでも嬉しくないですか?

認められると、苦手なこともできちゃうような、そんな力がわいてきませんか?

その「認める」コミュニケーションをテキストにまとめました。

【食べる子に育てる愛情テクニックと毎日の献立ルール】※30日間メール相談つき






宿題やりなさい!って言いたくないけど・・・

こんにちは!食育講師の井上ききです。

先週、調味料テキストの販売を終了しましたが・・・

本当に、たくさんの方のところへ届いたようで、うれしいです!ありがとうございます。

買っただけで、安心しちゃうって方も実は、多いんですが、せっかくなので、「もくじ」だけでも読みましょうね。

あ、それから未入金の方も、いっぱいいらっしゃいます。

こちらの方は、注文しただけで安心しちゃうパターンでしょうか。

入金しないでいると、キャンセルになっちゃいます。お急ぎくださいね。
(キャンセルになったら、もう買えないんだよー。)


話は変わりますが・・・

これは、次男(2年生)が作ってくれたサラダ。



きゅうりとコーンのサラダです。

夏休みの日誌の中に、「夏野菜を使って、サラダを作りましょう」ってページがあってね。

本当は、8月16日のページなんだけど・・・だいぶフライングして作ってくれました。

美味しかったです。


夏休み・・・。できるだけ、「宿題やりなさい。」って言いたくないと思っています。みんなもだよね~。

あのね・・・

長男が3年生のとき、本当に何も言わなかったら、最後の数日はジゴクみたいなことになりました。あはは(汗)

でもね、それを5年生になった今でも、長男は覚えているんです。

だから彼は、さっさと厄介な宿題を片付けてます。

すでに読書感想文とか、お裁縫の課題とか、それから苦手な習字の課題も終えているみたいです。

だからね、痛い想いをさせるって、ほんと大事だなーと思います。親としては、辛いけどね。


でもさ、その年、痛い思いをしたのは、長男だけじゃない。

夜中まで付き合った私も大変だったわけ。

そんなわけで、わたしまでも懲りてるわけよ。

だから、次男にはつい、「早くやっておきなさいよ。」って言っちゃって、サラダも相当フライングしてるのでした。

あはは・・・

みんなは、こんな親子に影響されないで、マイペースにやってねー。





【今日まで】安心調味料の選び方ガイド

こんにちは!食育講師の井上ききです。

テキスト【離乳食幼児食レッスン~後悔しない安心調味料の選び方ガイド】は、本日(25日)までです。

すでに、すごーーくたくさんの方にご購入いただいています。

びっくりこいてます。ありがとうございます!

みんな、「欲しいけど…どうしようかな~~」って思ってた?

こうやって、「今日までですよー」って言われると、重い腰があがって、ようやく学べますよね。

わたし、食育講師としてのお仕事を、少しずつ、みなさんへお渡しして行こうと考えています。

わたしは、メンタルコーチのお仕事に戻ろうと・・・

そんなわけで、調味料を語ることも、この先はもうないかと・・・

思う・・・・たぶん。


そうは言っても、この調味料テキストが生まれるまで、井上はめちゃんこ情報収集してます。

食べ比べたり、メーカーに電話したり、本を読んで、インターネットで検索しまくって。

我ながら、よくやったよーと感心します。

だから、ちょっと寂しいわけ。


こんなのどこにも、ないからね。

よくある、「これは買ってはいけない!」系の本と一緒じゃないから。


安全な調味料を使いたい方と、真面目に調味料を作るメーカーをつなげるテキストなの。

だって、普通に大手スーパーで買い物していると、その真面目なメーカーには、まず出会えないです。

だからと言って、プロ仕様の調味料を並べたわけじゃないです。

普通のお母さんが毎日のおうちごはんを作るって目的の調味料をまとめてあります。

わたしたちは、プロの料理人じゃないから。


テキストを学んだみなさんは、買って試して、是非、口コミでイイ調味料を広めてください。

テキストに書かれていることをそのまま、伝えるのはダメですよ。

自分で食べて、良いものだな、と思ったら、それを率直にみんなに伝えてほしいな。

みなさんの目線で、みなさんの言葉でね。


【離乳食幼児食レッスン~後悔しない安心調味料の選び方ガイド】




「こだわり過ぎて、イライラしたら、何のための安心調味料なの?」

こんにちは!食育講師の井上ききです。

明日(7月25日)まで販売しています。

調味料テキスト 【離乳食幼児食レッスン~後悔しない安心調味料の選び方ガイド】

ベビーサイン講師の安藤ひさこさんが、テキストのご感想をくださいました。

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今回、「離乳食幼児食レッスン~後悔しない安心調味料の選び方ガイド」を購入させていただきました。

ききさんの愛情にあふれたテキストだな~って思いました。

内容のたしかさはもちろんなのですが、テキストの文章がとてもやさしく、心に入ってきます。

長男が赤ちゃんの頃、アトピーがひどく除去食をしていて、その頃の私はひどくピリピリしていました。

安心、安全なものを求めて、あちこちで購入し、ほとんどのものを手作りしていましたが、その反面「あれもだめ」「これもだめ」と調味料の表示を見ては、実家でも義実家でもピリピリしていました。

必要以上に神経質になり、当時の顔はきつい表情だったです。

今思えば、確かに安心安全だったかもしれないけど、心にゆとりがありませんでした。

今回ききさんのテキストを読んでいて、何を大事にするかの本質のところをお伝えしていただいたように思います。

こだわり過ぎて、イライラしたりしていたら、何のための安心調味料なのかなって思いました。

本物の調味料を無駄にしない、今までの調味料もどうしたらいいのか、などなど、テキストのコラムは、とても楽しく読みました。

上手につきあっていくこと、必要以上に神経質にならないことなど、心のゆとりについても教えていただけました。

素敵なテキストをありがとうございました。
 
家族みんなで楽しく、健康に食卓をかこめるよう、過ごしていきたいと 思います。

突然のメールで失礼しました。

暑い日がつづきますが、お気をつけください。

ありがとうございました。

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ひさこさん、ありがとうございました!

テキストをちゃんと読んでくださって、しっかり受け取ってくださったんだなーとわかりました。

このテキストは、「あれも、これもダメ!」ということを知らせるようなものではありません。

「わからない」を「わかっている」に変えて、「不安」を「安心」に変えます。

そして、「ちょうどいい」「適当」という在り方を示したものです。

本当に大事なことは、調味料の成分だけじゃないのです。

テキストの詳細と、購入は、私のホームページからお願いします。(安全なサイトです。)