ｷｬﾘｱはdocomoﾃﾞｽ
+☆ﾟ+｡ オススメ度 ｡+ﾟ☆+
立ち絵 ★★★★☆
スチル ★★★★★
ストーリー ★★★★☆
+☆ﾟ+｡Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ｡+ﾟ☆+
☆=エフェクトありの選択肢
希√に入るためには、第７話までエフェクトの出る選択肢を選び続けていればOKです
ただ、攻略相手がその場に居ない場合は、（☆確認不可能） と記載してます
１．☆ご迷惑では？
☆ためらう
２．☆ありがとうございます！
☆また来れたらいいですね
３．☆教え方が良いんです
☆気づかれないように引き返す
４．☆振り払おうとする
どうしたらいいかわからない （☆確認不可能）
５．会えると思います （☆確認不可能）
☆どうして貴方が
６．きっと深い理由が… （☆確認不可能）
☆私の思った通りにしたいから
７．きちんと話がしたい （☆確認不可能）
やれる事をやりたい （☆確認不可能）
８．☆嫌です
☆助けてくれてありがとう
９．爪を立てる （☆確認不可能）
☆身を委ねる
１０．絶対信じる （☆確認不可能）
また目をつむる （注：どの選択肢でも☆ナシ。ただこの選択肢のみスチルあり）
１１．しょうがない… （☆確認不可能）
☆とても幸せです
１２．私達も計算の内？ （☆確認不可能）
安心できるから （☆確認不可能）
以下感想です永光は本来ならば出家している身
事情があって大奥へ…
いやぁ紳士ですな…物腰柔らかいし、やさしいし…
と思っていたのに、実は腹黒！？
麻兎と密談しているのを目撃してしまい、口封じのために襲われそうに！ｷｮﾜｲ！
まるで知らない人…あまりの変わりように戸惑う主人公
なんと、永光は 【朝廷】 から 【幕府】 へ送り込まれた密偵だったのです
『これ以上私の周りをうろちょろするのは止めて下さい』
目障りだとハッキリ言われ…
春日局からも、お万の君（＝永光）には深入りするなと忠告されてたのに(○´д)(д｀○)ﾈｰ
きっと、何か理由があるのだと思い込む主人公
永光を水尾様から解放したい、と告げると…突然の口づけ！
ハ！？なぜそこで！？
いつ！？いつからいったいそういう感情が…？
でもスチルが綺麗だったので、これ以上とやかく言いませんｗ(｡-人-｡)
大奥が火事になってしまった際、永光と逃れた先で、水尾様に遭遇してしまいます
主人公を助けるために、実は影武者であるということを暴露してしまう永光
その場はおさまったものの…
何やら考えがあるらしいが、教えてくれない
『全てが終わったら、私の一生をかけて償いますから…』
てか永光エロッ！
全てが終わったらって言ったクセに、もう手出しちゃったｱｲﾀﾀ
『朝までたっぷり時間があります。存分に乱れて下さい』
結局その翌朝、行方不明だった火影が上様を連れ戻してきたのです…
可哀相に…ボロボロになるまで探したんでしょうね…；ｗ；
表向き流罪となった永光と、ようやく結ばれるのですが…
麻兎が最後男前でした！
『まだ手切れ金をもらってなかった』 と手の甲に口づけ、
『…お幸せに』
と一言
そそそその照れ顔もっかいください！！(;´;ﾟёﾟ;;)!!
永光√では麻兎・稲葉の伏線もチラリとあったので、彼らの攻略が楽しみです(*´`*)♪