ディスクロージャー計画! | みっちゃん道道

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香港在住33年。地球に生まれること50万回。とりあえずは本人は普通のおばさん。他人には不思議ちゃん。解らないことは自然に訊こう!すべては宇宙が知っている~。日々思ったみっちゃんが綴るあれこれ。みっちゃん道道です。

うん。アセンションに伴って バンバンぐんぐん 周波数は上がってますね。


そして、人には 本当に個性があり、意見があり、同じではなくて異見です。見方が異なります。それは 当然なこと。


さて、UFO目撃も増加一途で、他 確実に着実に次元の上昇が加速しています。


そんな中で、前回のマシュー君のメッセージにあったことを今回は取り上げていきたいと思います。


27. 自閉症の大幅な増加は意識の変化となにか関係あるのでしょうか?

まったくありません。自閉症に似た症状をもつ子どもたちが増加しているのは、ワクチン予防接種の中の有毒物質によるものです。その症状は大気、水、土壌中の汚染物質と食品添加物と処方薬によって悪化しています。本当の自閉症ははるかに稀なものですが、その魂が経験することを選んだ結果なのです。それに、その転生を共有しているほかの関係者たちがすべて合意したのです。そして自閉症もそれに似たような症状も、短命が魂の合意事項でないかぎり、その子どもたちが地球とともに肉体を持ってアセンションする妨げにはなりません。


闇の勢力は ワクチン接種をすることによって 病気を拡大 してきました。インフルエンザの予防接種した方が 罹患率が多いのは 調べれすぐ分かります。

子宮頚がんワクチンなんて 子供が産めないようなる 人口削減目的とも言われています。

そして、自閉症のことも かなり前から言われてきてたんです。


予防接種ワクチンが自閉症を誘発!http://www.kcn.ne.jp/~gauss/env/autism.html


魚や鯨にメチル水銀がふくまれていたと6月はじめに報道され波紋を広げた。妊娠中の人は食べる量を制限するのが望ましいという。でも魚介類に注意するだけでは十分でない。水銀を取りこむ経路は他にもあるからだ。

アメリカで3月に <自閉症> の新しい研究が出た。生ワクチンをのぞく予防接種ワクチンには防腐剤が入っている。チメロサールという有機水銀化合物だ。研究者たちは、乳児のときに接種したワクチンの水銀と <自閉症> などの結びつきを調べ、因果関係を「確認した」と証拠をあげて示している。

これにアメリカの議会小委員会がすばやく反応し、議会と大統領に対してすぐに対策をとるよう勧告を出した。製薬会社に損害賠償をもとめる集団訴訟も患者から起きている。

●幼児期に始まる <自閉症>

最近イギリスのスコットランドで行われた調査では、子ども121人のうち1人が<自閉症>かそれに近い症状をもつ。イングランドやウェールズではさらに高率で、86人中1人だという。発生率が低いとは言えないので、原因がすべて解明される前に手厚い対策を講じるよう、患者の家族や研究者はくり返しうったえてきた。

<自閉症>とは何だろうか。「自閉」ということばの印象にひきずられて、青春期の引きこもりと混同する人が多いようだ。幼児期に始まる <自閉症> を引きこもりと取り違えないように、私はカッコをつけて <自閉症> と書くことにしている。

<自閉症> かどうか医師が主観をまじえずに判断できる基準がある。

 ①社会関係の障害(人との相互作用がとぼしい)。
 ②コミュニケーションの障害(言葉が遅れたり、使い方がおかしい)。
 ③反復行動(同じ行動の繰りかえしを好む)。

この三つだ。多くは1~2歳の幼児期に症状が出はじめる。

脳に変化が起きていることもある。ことばや運動能力には問題がなく、風変わりな個性の持主にみえるだけの場合もあり、分類について意見がわかれる。最近は学習障害に近いものを入れて、一まとめに自閉症圏障害とかASDということが多い。イギリスの数字は、こうした考え方にもとづく。

●水銀量が増えるほど危険

3月のはじめ、『アメリカ内科外科医雑誌』にアメリカ遺伝学センターのマーク・ガイアー所長らが論文を発表した。これまでのデータを使い、子どもたちが取り込む水銀量を計算した。ワクチン接種でどんな影響があったかは「ワクチン副作用報告システム」というデータベースで調べた。<自閉症>や言葉の遅れなどの障害をもつ子どもの数はアメリカ教育省のデータから求めている。すでに水銀と <自閉症> のつながりを調べた研究はいくつも出ている。しかし説得力のあるグラフ(図を参照)を描いてみせたのはこれが初めてだろう。

横軸は水銀量を表している。水銀量がゼロの場合とくらべてリスクがどれだけ増えるかを縦軸が表す。水銀をからだに取り込む量が増えるにつれて <自閉症> のリスクが高くなることがわかる。

こうしたつながりは <自閉症> だけではない。言葉の遅れ、一部の心臓障害でも同じようなグラフが描かれる。心臓など循環器にも影響をあたえている可能性が高い。水銀と心臓病の結びつきについてもすでに研究が出ている。この方面で研究が進むことを期待したい。

では実際にワクチンの中にどれほどの水銀が含まれているのだろうか。雑菌が増えるのを防ぐために入れてある防腐剤チメロサールは、日本の「毒物及び劇物取締法」では「毒物」にあたる。厚生労働省によると、医薬には毒劇法の規制がかからない。永いあいだ日本では1ミリリットルあたり約100マイクログラム(マイクログラムは1グラムの百万分の1)をワクチンに添加して来た。01年に厚生労働省が業界を指導したため、今は濃度を10分の1に減らし、大半が1ミリリットルあたり10マイクログラムになった。しかしまだ食品の暫定規制値とくらべて高く、安全だという確証はない。

今のところチメロサールに対する規制が日本やアメリカにはない。チメロサールをふくむのは、菌が生きていない不活性化ワクチンおよびトキソイドという種類で、日本ではジフテリア・破傷風・百日咳の「三種混合ワクチン」のほか、インフルエンザ・日本脳炎・B型肝炎の各ワクチンがこれにあたっている。チメロサールの含有量は、「細菌製剤協会」のホームページで調べることができる。

またコンタクトレンズ用の洗浄液にも防腐剤としてチメロサールの入っているものがあるから注意が必要だ。

●水銀中毒と酷似する <自閉症>

チメロサール問題の解決を求めて <自閉症> 児の親たちや支援する弁護士・研究者の団体がアメリカで活動している。そうした団体がまとめたこれまでの経過を見ておこう。

古く82年の記事。日本の厚生労働省にあたる連邦食品医薬品局(FDA)の専門家会議がチメロサールの毒性に気づいた。医薬品からチメロサールを取りのぞくよう勧告を出した。しかし大きな問題とならず、そのままになった。

84年の東京地裁判決に、ワクチンによる神経系障害にはチメロサールなどの添加物も関係しているとあり、日本でもチメロサールの神経毒性が問題になっていたことがわかる。

00年4月、アメリカの研究者サリー・バーナード、アルバート・イナヤティらが <自閉症> と水銀中毒の症状をくわしく比較して、<自閉症> の中でも脳に特別の変化が認められず原因のわからないものは、水銀中毒の症状と非常によく似ていることを明らかにした。

01年3月、赤ちゃんのときにうけたB型肝炎などのワクチンが障害の要因になったとして <自閉症> の人たちが製薬会社を訴えた。アメリカ・テキサス州の地方裁判所がこの集団訴訟をうけつけ、審理が始まった。原告側は10を超える製薬会社に損害賠償を求めた。その後、アメリカ各地で同様の訴訟が起こされ、審理が続いている。

●米下院小委が対策を勧告

00年7月と翌年4月の二度、アメリカ下院の議会改革委員会が <自閉症> と水銀の結びつきについて公聴会を開いた。委員会のダン・バートン委員長が <自閉症> の孫をもつため、問題を解決したいと熱意を燃やしている。証言から一部を抜粋しよう。

ステファニー・ケーブ医師は、
「発達に遅れのある子どもは、解毒のはたらきが恐ろしく不十分であることがわかりました。……有機物のエチル水銀が脳に入ると、無機水銀に変わります。こうなると脳に入った水銀が血液脳関門から元にもどることはできません。……キレート剤を使うと発達障害をもつほとんどの子どもの尿から高い濃度の水銀が出ます。鉛が出るのも興味深い事実で、脳内で鉛がエチル水銀の毒性を増強しています」と語った。

またシカゴ大学のヘイリー教授は、
「試験管の実験でチメロサールを含むワクチンは、含まないか低濃度のものに比べて劇的に強い毒性を示しました。……分解生成物が神経毒性をもつとわかっているものを防腐剤として使い続けるのはなぜか理解できません」という。

アメリカ政府は、チメロサールが原因かどうかの判断を灰色のままに残し、ワクチンから水銀を除去することで問題に対応した。はっきり水銀が原因としてしまうと、その影響が大きいのを恐れ、一応の決着をつけたことになる。

しかしウォルシュ医師らは、
「自閉症の患者503名をセンターで調べたところ、499名で銅と亜鉛の血中濃度が異常に高く、メタロチオネインという蛋白がうまく働いていないことがわかりました。この蛋白は、水銀など重金属を排出して血中の濃度をおさえ、神経の発達を後押ししています。メタロチオネインの機能不全が自閉症のおもな原因になっている可能性があります」と報告している。

こうした証言をふまえて同委員会は調査をつづけ、今年から人権福祉小委員会が仕事をひき継いだ。ガイアー博士らの研究を踏まえて、小委員会は今年5月3日に報告書を発表した。

「自閉症の症状は水銀中毒の症状ときわめてよく似ている」。「政府機関や産業界の科学文献・内部資料をすべて見なおした結果、チメロサールにはリスクがあるという明らかな証拠があった。低い濃度で慢性的に取り込む場合も、高い濃度で急に取り込んだ場合も、理論の上でリスクがあるだけでなく、現実に大きな被害を与えている。医学文献がそれを示している」とし、次のような勧告もかかげている。

「人・動物・環境から水銀という危険な毒物を取り除くため、総合的な方法を開発するべきだ」。「アメリカ全土から科学的な知見を集め、自閉症という流行病の原因を突き止めるよう努力しなければならない」。「自閉症がワクチンで生じたと確信のある家族は、国家ワクチン障害補償プログラムに登録する機会を与えられるべきだ。そのような条項をプログラムに含めるよう、議会は法律を改正する必要がある」。

●キレート療法で改善例

水銀が原因の一つなら、水銀をなくせば障害を軽くできるかもしれない。こんな発想から <自閉症> の治療に成果をあげる医師がアメリカで増えてきた。日本でも同じ試みが現れている(注)。

水銀などの重金属をはさみこんで体外に出す薬剤をキレート剤とよぶ。キレートはギリシャ語でカニのはさみを表す化学用語だ。体に必要な金属まで排出するので、不足しないようサプリメントで必要な金属を補充しながら投与する。

キレート剤の一つジメルカプトこはく酸(DMSA)に日本でも保健剤として市販されるリポ酸を併用して、この療法をつづけているエイミー・ホームズ医師は最近の報告で、5歳以下の子どもに使った場合、3割の症状がめきめきとよくなり、4割がかなり改善したと記している。年齢が低いほど改善する率が高い。通常の生活ができるまでに改善した例も少なくない。

水銀をとり除くことで症状が改善しているから、水銀と <自閉症> の結びつきには、もう疑問の余地がなくなったと私は考える。とはいっても改善しない例もあるから、すべての <自閉症> が水銀で起きるということにはならない。重金属の排出力も関係しているようだ。

初めにあげたガイアー博士らは、論文の最後を力強くまとめている。

「子どものチメロサール含有ワクチンと神経発達障害や心臓疾患の因果関係が確認されたと考える。子ども用ワクチンからチメロサールをすべて除去すれば、明らかに医原病である自閉症と言語障害という、合衆国が直面している悲劇を食い止めることができるだろう」。

水銀をとり込む経路は魚介類だけではないし、広い範囲で心臓などに水銀による被害が生じている可能性もある。虫歯のアマルガムや高温のごみ焼却も発生源だ。ちなみに私自身はアマルガムを除去することで血圧が劇的に下がり、正常になった経験を持つ。小委員会の勧告にあるように、治療方法もふくめ水銀すべてを見渡した総合対策をたてることを提言したい。

まだ日本の厚生労働省は動きを見せていない。いよいよとなってから対策をたてるのでは遅い。問題が大きいから日本の医学界も奮起してほしいものだ。

(注)日本では少数の医師が試行錯誤を重ねている段階のようだ。インターネットで「キレーション」「キレート剤」などを検索すると情報を検出することができる。アメリカにはDANという医師のグループがあって多数の医師がキレート療法に取り組み、治療の方法がほぼ確立しつつある。


そして、世の中には必ず それを打ち消すものがいるんですね。


ワクチン接種で自閉症はでっちあげ、英医学誌が結論

(CNN) 英医学誌ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル(BMJ)は、1998年に英国で発表された、幼少期のワクチン接種と自閉症の発症の関連性を指摘した論文は「巧妙なでっちあげ」と指摘した。

BMJは独自の調査結果を発表し、同論文の著者であるアンドリュー・ウェイクフィールド医師が調査対象の12人の患者全員の病歴を偽ったか改ざんしたと結論付け、ウェイクフィールド氏の責任は「疑いない」とした。

ウェイクフィールド氏は5日、CNNの番組に出演し、論文は「大幅に歪曲された」と述べた。他方、BMJ掲載記事を執筆したジャーナリストのブライアン・ディアー氏は6日、ウェイクフィールド医師に刑事責任を問うべきだと指摘している。

この論文が原因で、はしか、おたふくかぜ、風疹の新3種混合(MMR)ワクチンの接種は大幅に減少した。英国では論文の発表後、ワクチンの接種率は2004年までに8割まで減少し、その結果、はしかの発症率が近年急増している。

ディアー氏は、ウェイクフィールド氏はワクチンメーカーの提訴を目論む弁護士らの依頼で調査対象の子供たちの病歴を改ざんしたと指摘。ウェイクフィールド氏は弁護士らから43万5000ポンド(約5600万円)以上の金を受け取ったとされる。また、BMJのゴドリー編集長によると、ウェイクフィールド氏が論文を執筆する際に調査対象とした12人の患者のうち5人にはワクチン接種前から発達障害があり、3人は自閉症ではなかったという。

しかし、ウェイクフィールド氏はMMRワクチンと自閉症の関連性は子どもの親たちの主張であって自分の主張ではないとし、さらに同氏の論文はメーカーに対する訴訟とは無関係だと主張している。



まだまだこの世の中は利害関係が絡み合っている!?

真相はやぶの中?

じゃ ないですよ~。

だって、マシュー君がはっきりワクチン予防接種の中の有毒物質によるものです。と言ってますから。