地震の連鎖反応は、地球人類に対する「目覚ましベル」
チリ北部でＭ６．２の地震発生、被害報告はなしと非常事態局
（ＣＮＮ） 米地質調査所（ＵＳＧＳ）は２６日、南米チリ北部のバジェナル近くで
現地時間の同日午前１０時５２分（日本時間同日午後１１時５２分）ごろ、マグニ
チュード（Ｍ）６．２の地震が発生したと報告した。
震源はバジェナルから北へ約６５キロ、震源の深さは約３５キロ。
国家非常事態局によると、人的、物的被害の報告は今のところない。
チリでは今年２月２７日、Ｍ８．８の地震が発生、津波も起き、甚大な被害が出た。
（2010.03.27
Web posted at: 13:54 JST Updated -
CNN）
上記ニュースにおける地震の、数霊のメッセージは、「62」の数字が“協同する”、「35」の数字が“統合する”を表していて、
“私たち地球人類は、お互いに争うことを止めて手を結び、協同し合い、ともに変容を遂げて、統合へ向かいましょう”
というメッセージを、地球自身が発信しています。
上記ニュースの場所はすでに、地震の連鎖反応が止まらなくなってしまった地域です。
この場所は、地上の破壊状態が進んでいて、結界を張るための基点が大きくずれてしまい、また、陸路による移動が困難です。
その他に、この連鎖反応を止める方法は、多くの地球人類が、このメッセージ内容を理解して、そのように行動を起こすよりほかありません。
大地震が起こるたびに発信されるメッセージは、どれも、同じ方向性にあるものです。
連鎖反応が起きているということは、地球自身が、「地球人類たち、早く分かって」と、繰り返し、繰り返し、お伝えしています。
ですから、多くの地球人類が、深い眠りについたままでいるので、繰り返しのメッセージが止まらなくなっている、
というのが、これらの地震の連鎖反応です。
地球自身が、地球人類に対して、「起きて！起きて！」と揺り動かしています。
つまり、多くの地球人類の目覚めが、遅れれば遅れるほどに、この手の地震の連鎖反応が、他の地域にも及び、
複数化してゆき、その規模も拡大してゆきます。
地震の連鎖反応の次は、台風やハリケーン、サイクロンなどの連鎖反応が起きる可能性が高くなってゆきます。
このような連鎖反応のスイッチを止めるためには、私たちの意識を「change」させることです。
それは最低限、個人意識から地球意識へ、私たちの多くが、意識を「change」することで止まります。
いまは、これらの連鎖反応の兆候が現れて来て始まった、というポイントですので、ここ最近のうちに、多くの方々が目覚めれば、地球地表上の被害は、小難で済むと想われます。
課題としては、普通一般の方々が、そのことについて、正しく認識出来るかどうかにあります。
せっかく、警告映画『2012』などが作られても、単なる娯楽としての暇潰しで終わっていたとしたら、多次元宇宙種族たちの忠告も、水泡に帰してしまいます。
メディア側にいる方々は、自分自身の得意とする分野の方法によって、自分自身に対して、注目をしてくれている方々の、「意識変化を促す」ということが、ここでは、最大のポイントになると想われます。
それは、どのような、ユニークな方法でも、ショック療法でも構わないでしょう。
「起きて！起きて！」と揺り動かしても起きない場合は、みっちゃんなら ひっぱたいて起こします。
ショック療法！！ でも、起こさないと トンでもないことになるからね。
自分で起きるのが自覚です。自覚！ とっても 大切！！
続く・・・・・続いてる・・・・・・ツイＴＥＬＬ・・・・・