病院の日でした。




今日はまず、薬が変更に。

主治医が「薬がごちゃごちゃしている感じ、なんかなぁ。纏めたいな」と。
前からそう言ってはいたのですが、今回私の調子がよくなく、ルボックスを増やせないかと訊いたところまさかの「断ルボックス、レクサプロ増」!


ルボックス100mg→0mg
レクサプロ10mg→20mg


このようにして、2種類のSSRIを纏めました。
主治医の感覚としては、ルボックス100mgよりレクサプロ10mgのほうが強いので、離脱症状も増量でカバーできるはず…と。
多種類の薬がすっきりするなら何よりです。





そして、トピナが一旦休止になりました。

これもまた「どう効いてるか、イマイチわからない薬」だから…だそう。
これは少し不安もあります。
今まで抗てんかん薬を全く飲まなかった時期は、たいてい良くなかったので。
デパケン、ラミクタール、何かしら飲んでいましたね。




漢方は「不安が強いのならこちらの方が」ということで、16番から12番に。


半夏厚朴湯→柴胡加竜骨牡蠣湯

ここは、もう感覚にお任せしています。
喉のつかえの他に、動悸が多いというのにも、こちらが適しているからだそうです。






【今回の処方】

・レクサプロ 20mg/夕
・柴胡加竜骨牡蠣湯/毎食後
・ラックビー/朝夕
・ランドセン0.5mg/就寝前
・アレジオン20mg/就寝前
・ハルシオン0.25mg/就寝前
・インデラル10mg/頓服
・レキソタン5mg/頓服



インデラルとレキソタンは、パニック発作や動悸のひどい時の頓服です。

ずいぶん処方がすっきりした気がします。












ここのところ、動悸がひどい。
眩暈もあるけれど、これは副作用かもしれない。
喉がつまった感じから抜け出せない。
胃が痛くなる。


等々…お話してきました。
現状を乗り越えたら、少し楽になると思います。