一期一会。
ごぶさたしておりました。
日和佑貴です。
ノロウイルスが猛威をふるっていますが、もう嫌~(猛威やぁ~)ってなっていませんか?
寒いので体調管理には気をつけていきましょう。
12月も半分が過ぎ、師走という言葉を実感する今日この頃ですね。
しかし、年を越す以前に、全国の恋人がいる方々はクリスマスという一大イベントを控えていると思いますが、
周りの人に迷惑をかけない程度で盛大に楽しんでくれればと思います。
私、日和は今年も例のごとく。
えぇ、フリーダムという大海原を旅してますよ。
チクショー。
さて、仕切り直しまして、
最近、言葉にも一期一会があることを知りました。
例えば、めっちゃ頑張って、めっちゃ疲弊して、そんなときの『お疲れ様』って、めっちゃ嬉しいもので。
まさに、枯渇した砂漠で恵まれる一杯のお水のよう…
っつってね。
クリスマスだって、相手のためにサプライズとかプレゼントとか懸命に考えて。
で、相手から心から伝えられるありがとうって格別に嬉しいもので。
日々生きるなかで、いろんな言葉に出会うんだよね。
それが自分の心にどう響くかって、そのときの自分の状況とか抱えてる問題とか、悩みとか、もしくは自分のモチベーションだったりとか、いろんな作用が働く。
ありがとうだって、感謝を表す言葉だけど、言葉面は一緒に思えて、一緒の言葉じゃ無くて。
俺らは毎日、1秒1秒生きてるから、その1秒で俺らはつくられてってて、
時間的な尺度ならそれは単純に表せるんだけど、
俺らは感じて考えて、壊して直して、また感じて考えてってやってるから同じ1秒なんて存在してなくて。
だから同じ言葉なんて存在しなくて、
自分にカツンと響く言葉はその都度違って然りなわけで。
個人的な話で、
いままで言われたことあったけど、そのときは響かなかった言葉があって。
その言葉の意味を信じきれなかったこともあるし、そのときの自分が未熟だった。
そしたら先日、その言葉に出会った。
心から涙が出そうなくらい嬉しかった。
どこかでずっと欲してたのかもしれないし、しがみつきたかった言葉だったのかもしれない。
ただ、激しく自分の中で揺らいだ言葉でした。
それはここでは言わないけれど、
人と気持ちと、そして、言葉にも一期一会があることを知った、ブログを更新しない期間の出来事でした。
あっ、言い訳じゃないっすよ笑
ではでは、今日はこの辺で。
イチゴ市へ日和