初の自作物語 | ひよこまめの凸凹リアル育児日記

ひよこまめの凸凹リアル育児日記

ちょーなん  高3♂
じなーん   小5♂(ASD・LD・トゥーレットの発達凸凹)
すえっこ   小2♀
3人の子持ちのアラフィフです。
発達凸凹っことの日々は笑いと涙とイライラの連続。
できるだけグチ少な目で、リアルな日々をつづっていきます。

                               すけ 2歳10カ月


昨夜のこと。


風呂上がり。 

すけの体を拭いていたところ

急に すけが 自作物語を話し始めました



すご~いぱちぱち




すけ人生初の 自作物語です。


 (トミカではいっぱい創作劇つくってるのだけど。

  今回のように 「です、ます」のような物語として

  口のみで語ったのは初めてなんです。

  てのひら絵本みたいな感じでした。)





最近、 

トミカわくわくDVDのナレーションに影響されて、

会話中、不自然な 「○○なのです」「○○しました」などが

でてくることが多かったのですが、

それが物語へとつながったのかもしれません。

あとは、私の勝手な自作物語の影響もちっとはあるかな。





 


さて、すけ物語。 


はじまりはじまり~






むかしむかし おかあさんがあるいてました。


おかあさんがこけました。


くつがぬげました。


バスで駅にいきました。


おしまい








どうしてこけたんだ!?


くつはどうしたんだ!?


駅にいってどうなったんだ!?



かなり いろんななぞがのこる物語でした 苦笑






でもでも、すご~い。


いろいろ話つくって聞かせてね~。