方眼定規は必須です♪
こんにちは。手芸教室講師:高城祐子です♪
さてさて、今日から、手芸講座を始めたいと思います!
手芸を始めるにあたって、まずは道具が必要ですよね~
で、小学校の時に、「お裁縫箱」って、買いませんでしたか?
そうそう!あの、四角い箱に入ったやつ…!
でも、あの中に入っている道具、ほとんど使いませんから~(笑)
というわけで、今日から少しずつ、必ず用意する道具と、あれば便利な道具をお伝えしていきますね。
まずは、第1回目。
方眼定規です!
これ↑です。これは、私が実際に使っているもの。30㎝の方眼定規です。
(携帯で撮った写真なので、ちょっと写りが悪いです。。スミマセン)
目盛が、たくさん付いています♪
この目盛が、超☆便利なんですよ~^^
例えば、10cmの幅に、しるしを付けたいな~と思ったら、
こんな感じで、10㎝の線と生地の線を合わせれば、まっすぐに線が引けます。
(あ、この場合、生地もまっすぐじゃないと、ずれますけど^^;生地をまっすぐにするのは、また今度お話します)
あと、縫い代1㎝のしるしを付けたいな~と思った時も、同様です^^
簡単に、正確に、線が引けます!
あと、濃い色の生地でも、目盛がよく見えるんです♪
ここで、正確に線を引いているかどうかで、最後の仕上がり具合が変わってくるんですよ~~
簡単に正確な線が引けることで、作業時間も短縮されますしね♪
私のは、硬い素材で出来ているから、曲がらないんだけど、↑これは、軟質で、こっちのほうが使いやすいかな。
30㎝と50㎝があるけど、これはお好みで♪
私は、小物専門なので、30㎝を使っています^^
小回りが利いて、使いやすいです☆
次回も、道具シリーズ続きま~す^^
さてさて、今日から、手芸講座を始めたいと思います!
手芸を始めるにあたって、まずは道具が必要ですよね~
で、小学校の時に、「お裁縫箱」って、買いませんでしたか?
そうそう!あの、四角い箱に入ったやつ…!
でも、あの中に入っている道具、ほとんど使いませんから~(笑)
というわけで、今日から少しずつ、必ず用意する道具と、あれば便利な道具をお伝えしていきますね。
まずは、第1回目。
方眼定規です!
これ↑です。これは、私が実際に使っているもの。30㎝の方眼定規です。
(携帯で撮った写真なので、ちょっと写りが悪いです。。スミマセン)
目盛が、たくさん付いています♪
この目盛が、超☆便利なんですよ~^^
例えば、10cmの幅に、しるしを付けたいな~と思ったら、
こんな感じで、10㎝の線と生地の線を合わせれば、まっすぐに線が引けます。
(あ、この場合、生地もまっすぐじゃないと、ずれますけど^^;生地をまっすぐにするのは、また今度お話します)
あと、縫い代1㎝のしるしを付けたいな~と思った時も、同様です^^
簡単に、正確に、線が引けます!
あと、濃い色の生地でも、目盛がよく見えるんです♪
ここで、正確に線を引いているかどうかで、最後の仕上がり具合が変わってくるんですよ~~
簡単に正確な線が引けることで、作業時間も短縮されますしね♪
クロバー/方眼定規/30cm |
私のは、硬い素材で出来ているから、曲がらないんだけど、↑これは、軟質で、こっちのほうが使いやすいかな。
30㎝と50㎝があるけど、これはお好みで♪
私は、小物専門なので、30㎝を使っています^^
小回りが利いて、使いやすいです☆
次回も、道具シリーズ続きま~す^^