挑戦…25年(四半世紀)の軌跡 | ドリーム・トレーナーの挑戦日記


昨日の夜からずっと考えていたこと
いやいや1週間ひたすら考え抜いたこと

チームが停滞してしまう時
過去を振り返ってずっと考えてきた

今朝になり
フッと浮かんだこと
それを朝からせっせと

停滞=マンネリ化

何をするにしても
同じ道をたどる
マンネリ化してしまうと様々な問題が起こった

自分自身を見ても
会社を見ても
仁誠塾の前に作った維新会でも
仁誠塾でも
プロジェクトでも

何が原因って?

マンネリ化

どんなにいいことでも
どんなにすごいと思ったとしても
必ず訪れるもの

何かを創ったら
常に、何かを

新たに更新していくこと

それが大事

更新再生ってやつ

7つの習慣にもあった気がする

それを思い出した

ポケモンが流行っているけれど
常に進化し続けること
だからこそ
飽きることなく多くの人がはまること

それを仕事で、自分が取り組むことで
人生で
つねにやれていたら?

飽きることもないし
次から次へといろんな取り組みをしていける
そのたんびに

成長

していく

実際に、何かあるときには
その知らせ
そんなときに、過去何をしてきたか?

大胆に変えてきた

今回も同じように

でも、今回は違ったのは
会議の中で
まっさらな白紙のA3用紙を一枚用意しただけ

そこからのスタート

約2時間かけて
いろいろと問いかけながら
いろいろと考えてもらいながら
その1枚のまっさらな用紙が
こんな感じに仕上がった



まっこれを見たからって
ほとんどの人にはわからないので公開を(笑)

というか
これが
自分にとっての

25年

四半世紀そのもの

すべてがつながっている
これを説明するってなると至難の技(汗)
だから
説明なんてしない

ただ、感じてもらう

この中を見ていくと
7つの習慣やその他いろんな要素が入っている
知識や情報ってものではなく

自分が生きてきた軌跡

そのものがつまっている

おなじ経験をしないと
ここにはたどり着かない
だからこそ

自分の役割

それは、これらの経験をすることだったこと
それがあったからこそ
多くの人が通る

まさか

を経験してきたからこそ
みんなの役に立てる
そう信じてやってきた

たった1枚

ではあるけれど
これが全て
これ以上でもこれ以下でもない
これが

みんなの前で
段々と仕上がっていく
これまで、自分の頭の中にあるものを
自分がたどってきた道を
提供してきただけ

だから滞っていたんだと
だから
自分のせい
だったんだと
この1週間でたどり着いたこと

知識や想い

そんなものを語ってきたんでもない

経験や体験

それを語ってきた

苦しい思いもした
いやな思いも数え切れないくらいにした
非難中傷あびるほど受けてきた

それでも前に進めてこれた

それが
自分のノウハウだったこと

なんで、そんなに前向きなんですか?

よく聞かれる
実は、超がつくくらい後ろ向きなのに
超心配性で
超不安症で
超自信がないのに

でも
やれる
やれてきた

だからやれてきた
だから…だれでもやれる
そう信じている

実際に、このHCDもそんなところから始まった
でも
必ずやってきたこと

有言実行
目標達成

だったこと

能力なんかない
あったのは

信頼口座

そこに預金がたくさん溜まっていただけ
ただそれだけのこと
それを積み上げてくれた

バスケット
教員チーム
スポーツ
子供たち
若い世代

そこに対して
できること
とことんやってきただけ

それは今も変わらぬこと
そんな中で
今夜も鹿児島説明会

初の試み

午後から必死に構成を練って
ひたすら考えて
これまで1人でやっていたプレゼンを
4人に振り分けて

これまた挑戦を

でも、必ずいい形になっていく
こうやって
段々とスポーツトレーナーもやってきた
この会社もやってきた

全てを
自分がやっていたあの頃から
少しずつ少しずつ
任せながら
失敗させながら
辛い思いをさせ
苦労もさせながら
それでも

みんな一段ずつ階段を登ってきた

今回の階段は
ちょっとだけ段差が高かっただけ
そこにかけるべき

はしご

それもできた
あとは、1人1人登ってきてもらうだけ
そのはしごを作るだけなのに

15年もかかってしまった

それが申し訳ないこと
でも
ここからは加速する

そんな夢も見た
おとといばあちゃんにも言われた
昨日、霧島神社でも同じように

さて
今夜は、みんなの失敗を見るのが楽しみ(笑)
また、その後の残念会でも
みんなを笑い
みんなで笑い

明日は
またイチからコツコツと

こういうことだけで
ワクワクしてくるこの単純細胞
だからこそ

25年も
ひたすらやれてきたんだろうな〜(汗)

明日の朝も
隼人の早朝セミナーだというのに
さすがに…チャリで行く無謀なことは
しないと思うんだけど(汗)
もし、懇親会で言ってしまったら…どうしよう

その前に
もう1本

セミナー原稿を少しでも
手がけておこう