１つのテーブルで
関わりある人何千人居るんだろう？
ふっと落ち着いて眺めていて思った
よつ葉のF君の結婚式
駅着いたら大野社長が待ち構えてくれ
会場に着いたら
なんと、水谷さん登場
ひと息着いたら、今度は森田会長
テーブル座ったら
かなりの檀家さん抱えてる
お坊さん
ときた
こりゃ、みちびかれて来てるとしか思えない結婚式
来賓の挨拶は、当然大野社長
それを引継ぎ私が乾杯挨拶
友人代表で水谷さん
色んな話が出来た
インソールの話
神々の内緒の話
仁誠塾の話
これらの話しを計画して
打ち合わせして
綿密につくっていくのは？
絶対にムリ
そんなムリなことが、ワイン飲んでて一気に進んだ
その席順にしても
タバコ吸いに行っても
絶妙なタイミングで
ありえないタイミングで
話が進む
そんな縁をつないだ結婚式でもあり
その出会いを作ってくれたF君の
これまでの取り組みと縁
帰り新幹線間に合うか？ドキドキだったけど
汗だくになりながらセーフ
あっという間に過ぎた一日
乾杯の挨拶は
大野社長の祝辞を受けて急きょ変更
いつものこと
森田会長とも本音で色々と話せた
これからの方向性も任せてもらえた
プロデュースするのは得意
なぜって？
なんのしがらみもないから
それぞれの役割を、良い形で生かしていける
水谷さんとも色んな話しでき
改めてお互いの役割を確認
考えていることはおなじ
進めている方向性もおなじ
ただ、わたしは案外泥臭いことが好きで
さらにそれを生かすことに
新郎新婦を祝うための結婚式が
いつしか色んな人の縁をつなぐ結婚式へと
じっさい
縁結びって
本人らではなく、周りの人の縁をむすぶことをいうのかもしれない
あとは
出来るだけ爆睡しよう
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