スゴロクは自分で創り、自分で進めるもの | ドリーム・トレーナーの挑戦日記
No.856創蝶セミナー in隼人終了!

1月読書No.10
開運秘伝1【出雲大社編】 神社の秘密(超☆きらきら)/ヒカルランド

やっぱり近いところをイメージしていた
そんな考えに出逢った著書
ふと目に止まり
何気なく読んでみると
他の著書でドラゴンノートとあり合わせてAmazonで購入

妙に考え方に納得できた

あくまでも感覚なのかもしれないけれど
でも、そんなもの

その感覚って案外真実だったりする
直感というやつなんだろうけれど
やっぱりそれって

潜在意識や無意識の成せる技で
すべてにおいて
選ぶ本も理由があるし
自分の行動においても理由が必ずある

それは
立ち止まって考えたり
問題が起きた時に、それに立ち向かった先に

出逢えるもの

いまの世の中立ち止まるってことができない世の中
情報は氾濫し
常にメディアや色んな情報が押し寄せ
頭の中はゴチャゴチャになっている

整理つかないから
目の前の起こることに反応し続け
起こった問題から避け回ることで上手く生きて行こうとしているような
そんな気がする

でも、必ずそれは終わりがくるし
次の超えられそうもない問題がやってくる
そのときにのたうち回るけれど
やっぱり解決できずに

避けるか
依存するか

どちらかを選択する

一度、自ら立ち向かえばいいだけなんだけど
それが勇気いることだから
なかなかできないんだろうな

神社
今日も、早朝セミナー後霧島方面を回ってみた
違う視点で

大穴持神社
小烏神社
止上神社
霧島神宮址地(1200年ごろまであったと言われているところ)
和気神社
鹿児島神宮

ぐるっと一周って感じで
ちょっとずつアップしていこうかな

自分が何かを思い立つときに必ず足を運ぶ場所

ドリーム・トレーナーの挑戦日記

ドリーム・トレーナーの挑戦日記

人がいないし
目の前には高千穂峰、新燃岳がありと
し~んとした空気の中
風の感覚を感じながら

目をつぶると風が動く感覚を感じることができ
ピタッと風が止まった時フッと誰か後ろにいたようなそんな気さえ

ドリーム・トレーナーの挑戦日記

昔祭壇があった場所なんだろうけれど
ここを眺めるのが好きで
その前で目を閉じて10分くらいずっと立っていた
振り返ると

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青空

今年は春までは高千穂峰に登ろうと思っている

こうやって
何気なく看板やナビで見つけた神社などに
足を運んでみて
その祭神を考えながら、太古にどんな物語があったのか?
などを考えながら

自分

というものを見つめるいい機会

それが神社巡りで得られるのでは?と始めてみたけれど
何が変わるってわけでもないけれど
何かが変わりつつあるのは
感じる

自分のものごとに対する考え方なのか
それとも
大局観なのか

歴史に触れる
叡智に触れる
パワースポットに触れる

非日常に触れること
それが、これまで人生生きてきて
一番自分に足りなかったこと

セミナー終わった後の3時間くらいで
それが出来ること
それも知った

今日も
昼からも色々とあった
これまでどうしても解決できないのでは?と
思っていた、あるスタッフの件もあっさりと解決したりと

がんばります
これから死ぬ気で


そうなるために、あったんだと
諦めないで良かったとつくづく思った

1人を救えないことが
自分の悔いとしてどうしても残ってしまう
過去、それで悩んできたりもした

この数ヶ月の胸のつかえ
ようやくとれた

誰だって
どうにもならないって思えるようなことがある
でも、どこかで
何とかなると思って、それを信じてやっていれば
必ずなんとかなる

でも、それって
自分の中にあるもので
そこに確信があるから成るんだと

だったらそれを信じればいいのに
一番ソコを疑ってしまう
疑いたくなることをやってしまうし
ソコを見つめようとしない

幾度ものピンチを乗り越えてきたけれど
その度に
どこかで何とかなると思ってやってきた
どんなに大きな穴が会社に開いたときでも
それでも
信じていた

こうなることを
それは、これからも描いた方向に行くことを
信じるように

その感覚を大事にしてきたからこそ
理学療法士ではなく、別の道を選択した
安定した病院ではなく

何かを創りたかったんだと
それが
この会社
ヒューマンケアドリームだったんだと

でも、仕上がりつつあるHCD
あとは、次のステップをしっかりと創って行くこと

また、次に仕上げたい大きな仕事も見つかった
70歳までかかることなのかもしれないけれど
ソコへむけて

一歩ずつ
前に進めて行こう
双六は、サイコロを使うから運に頼るところがあるけれど

ソコへいく道は
自分で創ることができる

でも、決して「6」が出続けることだけはないと
「1」であったとしても
3歩下がるというマスに止まったとしても
前に進めるんだと
信じて