落ち着く4時起き | ドリーム・トレーナーの挑戦日記

夢へかける熱き想い

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11月読書№11,12(10年№267)

一番結果を出す人の66の仕事のルール/浜口 直太
象の鼻としっぽ/細谷 功

久しぶりに普通の朝を迎えた気がする

やっぱり4時には目が覚め

これまでの習慣通りに

手帳チェックから入り読書


やっぱいいなぁ~

この静けさが…と思いながら

4時間ほど集中して色んな事を考えながら過ごすことができた


コメント見たら

上笹貫社長から入っていて

ますます、しっかりした「背中」を見せとかないと


いいプレッシャーをもらった


こうやって

スイッチを入れること

目標にこれまでやってきた


人に影響を与える人間になりたい


そう思って努力も積んできた


まだまだ力不足ではあるけれど

相手のことを、何とかしよう、どうしたら?

と、考えることはできるようになった


そして、その後自分のことを考えるように


どちらwin‐winとならなければ

継続したお付き合いも、お互いのためにもならない

最近、一番意識していることでもあり

それを元にスキームが組めて、しっかりと

シュミレーションまでできたら


あとは迷わずGO


という感じ


今週だけでも

幾つのビジネスが立つ段取りができただろうか?

まだこれからスキームを組むものもあるけれど

2本は確実に走り出す


回り回ってHCDにも


というもので

それぞれ維新会やその他色んなメンバーが絡んでくる

と思うし

そういう信頼しあえる同志で

色んな事ができ

そして、貢献を徹底的にやったのち

また戻ってくる


ということなので

遠慮なく取り組める


人間、どこかで自分の利益を先に考えると

自分自身が苦しくなる

犠牲

という言葉は好きではないけれど

ある一定の期間は、人から見たらそう見えるだろうし

自分でもそう思うときもある


でも


結果


が見えていれば


成果


が明確であれば

そういう気持ちになることすらなくなることがほとんど


だから

今、精神的に楽なのかもしれない


だから

人に過度に期待をしないだろうし

人に過度に頼ることもあまりない


基本

自分一人でもできる方法を探し

できると思えば

それを誰とやるか?を考え

どこを任しきるか

を考え進めていくから


進むスピードが速くなる


以前うまくいかなかったときは

進めていく中で、人をあてにしながら

「多分、こういう人が集まるだろう」

「多分、人が動けばこうなるだろう」


に合わせてしまった部分もある


やっぱり

仕組みを先に作り

その結果が明確になり

役者まで揃ってから進む


そのあたりの準備が不十分なとき

事業は遅れ、うまくいかない


ここからは

そういう組み方をしないと色んな意味で


間に合わない


今日のお仕事は

ここまで


ここから釣り戦闘モードへ入る

とは言っても

今夜は…


「大奥会」


が控えている

全女性スタッフ(専務含めて)との懇親会?

一人淋しく

みんなが食事をとっている間

ぼーっと飲んでおこうかな


明日はS支社長と鹿児島湾のはしっこへ

最近月に2回くらいしかないので

ガッツリと楽しみながら

また、何かを得てこよう


来週も佐賀でスポーツトレーナー協会などで講演したり

維新会あったり

国会議員さんらと意見交換会あったりと

月曜日が始まると

あっという間に終わりそう…