脳に汗をかくから結果が… | ドリーム・トレーナーの挑戦日記

夢へかける熱き想い

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№467早朝セミナーin隼人終了!


昨日Sさんにもらった焼酎で晩酌

刺身漬もうまく

うまずら?のバターソテーも

妻がかなり工夫をこらしておいしく食べた


ドリーム・トレーナーの挑戦日記


こうやって釣れた魚をあてに晩酌するのが

1年前夢だった気がする

3ヶ月私だけが釣れない時期が延々と続いた

それでも釣りを続けてきた


ゴルフのときもそうだった

仕事も

経営も


すべておんなじ仕組みだと思いながら

うまい酒を

希少価値があるものをいただき

ますます頑張らねばと


それは昨晩の話

朝起きたら

早速仕事モードに変更


今朝

本来なら日曜日にしておかなければならない

週間目標やスケジュールチェックからスタート


やはり

1週間の流れを把握して過ごすのと

行き当たりばったりで過ごすのとでは

大きな差がでる


年間52週あるなかで

どれだけの人が、どれだけイメージして

生活しているんだろう?


スティーブン・コヴィ氏の7つの習慣では

1週間単位で考えることの大切さを強くうたっている


実際に手帳で週間のスケジュール管理しているけど

つくづくそれを感じる

用事だけではなく

予定だけではなく


なぜそういう予定が入っているのか?

なぜその用事をこなす必要があるのか?

なぜその人に連絡を摂らないといけないのか?

なぜ早起きするのか?

なぜ打ち合わせをする必要があるのか?


それらは

何のために?やるのか?


なぜ優先順位を決めないといけないのか?

その順位の基準は?

それぞれのすべきことが

将来の何につながる?


なんてことを考えると

案外時間がかかる


単なるスケジュールだと

流されてしまう

作業になってしまう


そういうことを徹底して何年も続けている

そうすると

見えてくるものがたくさんある


決して最初からうまくはいかない

うまくいかないと

より上手くいきそうなものを探し

さまよい始め

そのうちに


向いていない


となってしまう


それは手帳だけではなく

全てにおいても同じこと


そして

魚釣りにしても同じ


人生も

仕事も


でも

そこで諦めないでやっていれば

必ずできる瞬間がある


経験の量自体が足らなかったりすることも多い

考える量が足らないときも多い


でも

人はそういうことは

あまり考えない


なぜか?

自分に向けるのではなく

外に向けてしまう


できないとき

どうすればいいか?


刃を研ぐ


とある


それも良く分かる


考えてみたら

理学療法士時代は技術や専門知識を

トレーナー時代も同じ


そのために日々学び練習をした


経営も一緒だった


税理士さんらに任せる部分は任しながら

自分でも相当学んだ

ただ、専門の考えも聞きながら


金融機関さんに対しても同じ


資金計画にしても

全て自分で作成する

そして

アドバイスをもらう

その繰り返し


それらは

習慣

となった


常に自分でも考えるクセもできた

わからないとき

まず調べるクセもついた


失敗したとき

原因を考えるクセもついた


まず自分に原因を求めてみて

という風に


その結果が今


でも

今に満足することなく


でも

大事にすることは

そういうこと

変わらずにやれるよう


自分を律し

自分に対して責任を持ち

自分に対してリーダーシップを発揮する

そして、退路を絶ち決断をする


優先順位


まだまだ奥が深いし

まだまだ学んでいる途中


そのうちに

もっと精度を上げて誰でも導けるようになりたい


15時からも

P社のH君やM君らに3時間ほど伝授

また宿題を出したけど

私も一緒に話をしながら勉強


次のアポもしっかりと入れて帰った