夢へかける熱き想い
№451早朝セミナーin元気庵終了！
6月読書№23（10年№169）
タイトルの謝労志の意味は明日
福島氏の著書はほとんど読んできたけど
やっぱ心に響くなぁ
何十年と突き詰めてきた末にできた本
参考になるというより
自分の確認ができる
昨日から色々と電話をやり取りすることが
多かった～
基本的に私自身
あまり電話も来ないし、私もしない
あんまり親しい人の番号には出ない
と決めている
ましてや登録しているものには…
それを知ってか
人が思っているより電話が鳴らない
その代わり
メールはバンバン1日中鳴りっぱなしだけど
お互いが信頼し合っているなかなら
要件だけでもいい
何より
相手の仕事を邪魔しないで済む
連絡取り合う人間忙しい人が多い
ほとんど隙間なく動き回っているか
打ち合わせをしている人間ばかり
そんなんなので習慣になった
でも昨晩は
メールを打つと長くなる案件が多く
電話で話しタイムリーにつなげたりしないと
夜中までかかりそうだったので
数件の案件についてやりとりした
金融機関の支店長から野元ちゃんから
その他大勢
「社長からお願いされることがうれしい」とまで
言われ幸せもの
まぁ私個人で人にお願いの電話することは
ほとんど皆無に等しくなってきたけど…
でも
そうやって
電話だけで、色んな人が色んな人のために
動いてくれる
それがただ嬉しくなって
野元ちゃんはなかなか忙しくお互いがタイミングが
合わなかったので
久しぶりに電話で声も聞きたくなって…
電話でないと伝わらないニュアンスの件もあったので
第3の領域と言われる
長電話
必要以上の電話やメールとある
この意識は持っている
失礼になるかもしれないけど
打ち合わせ中電話でないことも多い
打ち合わせが途中で中断すると再開して
元の状態に戻るまで時間がかかったりする
礼儀という訳ではないけれど
やはりそういう意識は相手に対して
自分でももっと意識しないとなぁ
と思ったりする
今朝も4時からウォーキング
今朝はなんか気分が乗らなかった
なんかスッキリしない気持ちで歩き始めた
でもこの景色を見ていると
なんだか元気が出てくる
まだまだ誰も起きていないこの時間
人より先に行動している
だから
結果が出やすいんだと言い聞かす
ココから見ている風景は
小学一年の時
遊びに来ていたときに見ていた風景
終わり読書済ませ、シャワー浴び早朝セミナーへ
30代後半～40代5名参加のセミナー
気合いが入る
維新会のS君も参加してるセミナーでもある
伝えたいこと他の部署以上にある
年齢的なもの考えるとついつい熱くなる
子供がいるスタッフも多い
嫁さんいるスタッフも
独身であれば
まだ自分がだめだったら自分が凹めばいい
ただ家族を養っていると…
それだけでは終わらないし
それだけのプレッシャーも感じないといけないし
感じて欲しいがあまり
熱弁になる
そのためには
やり切ることもだけど
守るものを守るためにも力をつけないと
いけないと思う
背中を見せてやらないといけないと思う
責任
である
子供を授かったことに対する
甘ちょろい気持ちで
学校に預け、学校に文句をいう
そんな風潮があるとも聞くしメディアでも
よく見る
私は基本的に
言いたい事があっても
いくら理不尽であっても基本我慢する
有難いことに
自分が子供の学校のことに意識を持っていかなくても
部活のことに意識を向けなくても
色んなこれまで関わってきた先生方
バスケの関係者
共にトレーナー時代に関わった教員チームのみんなが
子供を意識してみてくれている
だから逆に見ないようにしているのもある
色んなことを見ないにしても教えてくれる
気にしてくれる
だから
何も気にすることはない
ただ…ということもあるけど
それはそれでいいかな
庭でバスケをしてると気づくことがある
シュートフォーム
バスケに取り組む姿勢
明らかに半年前とは違うことに
最近フリースローゲームをしていたけど
その時からフォームが気になっていた
それを見て
「勝てる」と思った
1月くらいだったろうか？
もう二度と勝てないと感じたけど
あっさりと
油断
確かにあるように思う
本人の問題と言えば問題
ただ、子供であるからついつい口をはさんでいいかな
と思うときもあるけど
さすがに私の息子
聞かない…
と思うから言わない
やはり
人は関わる人の影響を多大に受ける
それがバスケであれ、勉強であれ仕事であれ
ずっと続くこと
でも
どういう人とつながり、どういう人と出会うか？
それは本人次第
子供のころは親の努力もある程度は必要かもしれないけど
同じ環境にいたとしても
同じ鹿児島にいたとしても
関わる人は大きく変わってくる
日々
何を？
どう取り組んでいるかで？
私自身
県外の色んな人と深いかかわりをもっている
別にドンドン県外に出てきたからという訳でもない
鹿児島にいても
県外の人と深い関係をつくることはできる
誰を知っているとかではなく
誰とどういうつながりを持っているか？が
大切になる
だから
人
を大事に想うことが大切と教えてきた
その結果は
30代後半～40代に顕著に表れる
それが日常の自分の行動の結果としてあらわれる
いい結果
誰もが望むもの
でも良い結果は
誰とつながるか？で大きく変わると思う
40代になりますます感じるようになった
でも
それは20代にがむしゃらにやり
30代で悩み苦しみながらも勉強し
人との関わりを広げた
広げるだけではなく
しっかりとつながりをつくってきた
基本私から離れることはない
私のスタンスはさほど変わらない
ただ私からべったりすることもない
でも
それは試しているだけなのかもしれない
試されているのかもしれない
今朝セミナー終わり
S君とDVDの打ち合わせをやり
その後、コピー関連で6年近くお世話になっている
F君と色々と打ち合わせをした
彼の良いところは
スグに取り入れる努力をすること
素直に聞き、実践しようとしている
うまくいかなくても、何とか自分でやり
ある程度の結果が出るまでは私に報告に来ない
でも
そろそろというときにメールをすると
いつもジャストタイミングらしい（笑）
なぜって？
逢わなくとも定期的に
「今○○で奮闘しているだろうなぁ」とか
「今、○○で苦しんでいるだろうなぁ」とか
想像する
定期配信しているレバレッジをみているので
起こす行動が想像つく
そうやって6年ほど付き合ってきた
もう30歳だという
当然、今手がけているプロジェクトのメンバーに
（決めてから他のメンバーには報告…）
真意をよく理解している
なぜ今なのか？
なぜ遂行するのか？
何を目的にしているのか？
それをすることで自社を守ることになる
そういうことも
しっかりと理解している
だから後の行動は早い
出会ったころからそんな予感はしていた
予感していた子らは大体今でも付き合っている
F君は6年間
私の予言を何十個も聞いてきた
彼の知るところ100％に近いと思う
予言というほどではなく
ただ学んで予測を立てるのがうまくなっただけ
それも簡単
やっちゃいけないことをしているか？していないか？
自分よがりの計画か？そうでないか？
誰のためになるか？
人を想えているか？
そして、私がした失敗と同じことをしようとしているか？
一番は
失敗体験が多いかもしれない
何をしたら？どういう失敗をする
という体験が積み重なってきた
できるだけ
それをしないように気をつけている
であれば
同じ失敗はしない
なんで失敗したか？それも整理されつつある
多くは
選択の間違い
優先順位が明確になっていない
計画が不十分
目的が明確になっていない
それらの計画に伴う数字が具体化されていない
人がいる
しかも自立した行動ができる人が
それらに対する精度が低かったことが多い
この3年それらに磨きをかけた
だから
今回のプロジェクトは
うまくいかない理由を探すのが大変
上記したものはそろった
あとはやるだけ
既存の仕事もやりながらプラスαで
だから
周り（社員ではなくメンバーは…）は大変
昨日の岩切ちゃんのブログにもあったように…
でもやりたくなるプロジェクト
でもやってしまう
でも動いてしまう
ついつい
今週維新会も金曜日にまた戦士が
ボロボロになりながら宮崎に集結する
でも熱く語ると
また元気になる
冷静に考えるとこのプロジェクト正式に
スタートしよう
と言ってから正味3週間である
多分
過去の自分が経験したスピードの10倍以上のスピード
1年でやること
やってきたことを
3週間でやった
人
がそろってきたということ
ただそれだけ
自立した人が
あとは
みんなでそれぞれが自己原因思考（笑）を磨き
ガンガン自分を責めながら
前に進むだけ
進んだだけ磨かれていくはず
こんなに楽しめるなんて
有難いなぁ
ホントは憲二から送ってきた封筒や
中身を是非みんなに見せたかったけど
今3階にあるので
明日にでも披露？していいかな？
ビックリ
感動
だった
さすが
広告で飯を食っている男