監督:ダヴィド・モロー、サヴィエ・パリュ
出演:ジェシカ・アルバ、アレッサンドロ・ニヴォラ、パーカー・ポージー
「子供の頃に姉と遊んでいた事故が原因で失明したシドニー。姉の努力で角膜移植を受けることになった。手術は無事成功、しかしシドニーは他人には見えない人が見えるようになる。
ドナーが何かを伝えたいのだと思ったシドニーはドナーを調べる」
ちょっとありがちな話かな~って気もしちゃいました(汗)
途中でワッと突然現れたり大きな音になったりで驚くことはあっても、そうインパクトがなかったように思います。
ジェシカ・アルバの魅力的なスタイルも発揮されてなくて残念!
終盤の一番の見せ場である事故シーンももうそんなに迫力を感じなかったな~
多分これはDVDのせいだと思います。
劇場観賞だったらドキドキしたんじゃないかな。
一番ゾクゾクしたのは、写真を見せられた時。
「この人誰?」
「あなたじゃない」
そしてその後見た鏡には~~!
何となく古い感じがする~って思ったら、これリメイクだったんですね。
納得。