☆待ちに待った陽華里さんセッション 【２】

そこから、セッションでは『素敵体験』もさせて下さいました

『過去の忘れられない 様々な 色々な感情』を『アロマ』を『チャクラ』につけて『解消していく・癒していく・変化させていく』・・という『素敵体験』。

まるで『魔法』です

自分でも忘れかけていた『思い』を掘り起こすことで『根本』から癒していく。

掘り起こした『思い』を思い浮かべ、『色』に置き換えて表現します。

『色に置き換えるって難しいかも』・・と思っていたのに、何故だか 表現できてしまいます。

不思議なコトに、その複雑な色合いに口にしている自分もビックリしました。

説明する私も、聞いている陽華里さんも思わず笑ってしまう『突っ込みどころ満載(笑)』の不思議な色合い。

やりながら感じたのは・・・

『感情』っていうのは『単色』じゃないんだな～って思いました。

まるで『一品のお料理』みたい。

ベースのお出汁の味があって・・

素材本来の味があって・・

主体の調味料の味があって・・

隠し味の調味料の味があって・・

調理の時間があって・・

色んな様々な混ざりあいが、『感情』になるのだろうな・・と。

同じレシピで、同じものを作っても、『決して全く同じにはならない』料理と一緒で、ちょっとした火加減や、ちょっとした何かで『不味くも 美味しく』もなる。

きっと『感情』も、人によって、見る角度・感じる角度によっては『全く違うもの』になりうるんだろうな・・・と、そんなコトを感じました。

話は、ちょっと(かなり  笑 )それてしまいましたが・・

その思い浮かべた『感情』を色として表現した後に、『アロマ』を『チャクラ』につけていくコトによって、『解消』だったり『解放』だったり『変化』させていきます

そして・・・アロマの香りを感じた後に、脳裏に映る『色合いの変化』

もうね・・・魔法です魔法・・。

そして、実証するべく『身体の変化』も起きてます。

そして、『感情』のイガイガ・トゲトゲさえも・・・

無理やり思いだそう、引っ張りだそうとしても・・・端っこさえもつかめない・・・

なんだこれ！！

説明下手っぴなので、どこまでお伝えできるか自信ないんだけれど、この私の拙い説明で『何？何～～？』と気になられた方がいらっしゃったら・・・

是非、陽華里さんの『魔法の世界』イリュージョンの世界へ

是非

是非～

是非～～

そして、次の『素敵体験』がこちら。

キレイな色のボトルがずらりとある中で、『一番気になる色はどれ？』と聞かれました。

真っ先に目がいったボトルはあるのだけれど、『普段、自分が選ばない色』なので一瞬悩み(笑)。

でも、やっぱり気になる色だったので、『コレが１番気になります』と指さしたのが こちら。

香りをかいでみて♪と開けて下さって、クンクンすると、癒される良い香り♪

ちなみに、『これはないな～って思うのは、どれ？』と選んだボトルの香りを嗅ぐと、『うわっ・・これじゃない！』と自分の中の何かが反応(笑)。

『全然良い香りに感じない』んです・・不思議なんですけれど・・要は『不快な香り』に感じちゃうんです。

必要な方が選ばれたら、きっと『素敵な癒される香り』なハズなのにね・・・本当に不思議でした。

選んだボトルの香りを紙につけて下さり、プレゼントして下さいました。

そして・・・最後に、『今日ね、宙に来る前に大鳥大社にお参りしてきてね、おみくじを頂いてきたの。ひとみさん、どれがいい？』と出して下さいました。

１つ選んで・・開けてみると・・

中身を読んで、ぐっときました。

号泣祭は開催しなかったけれど(私も、成長しました)、心の中で温かな涙がいっぱい流れて・・・・

頑張らなくちゃ 私・・って思いました。

やるぞ！私・・って思いました。

とこさんが、陽華里さんのコトを『小さな巨人』って例えるのが本当にわかります。

小柄で華奢な身体のどこに、あんなパワーが秘められているのだろう・・

優しくて強くて・・とてつもない深い心をもって、セッションして下さる陽華里さん・・。

『宇宙』みたいな人です(宇宙人じゃ～ありません)。

一言で説明するの難しいんだけれど・・・陽華里さんにお会いしたコトのある方には『うん、なるほどね』って言って頂けるかな・・

本当に、陽華里さんのセッション受けれて良かったです。

『ぴん！』ときた時が『その時！』

それって、『サイン』なんですよね・・

それに気づけるか、気づけないかで、『スタートライン』に立てるか・立てないか・・・

大きく違います・・

5/16(火)のセッションも、もう一度行きたいくらい(笑)

陽華里さ～～ん！！

本当にありがとうございました

『宙』も、『とこさん』も、『陽華里さん』も、めっちゃ大好きだぁぁぁ～～

・・そして、セッションが終わって、幸せいっぱいの私に、更なる嬉しいサプライズが待っていました