前回のつづきです!
じゃ~ん。
何と、運良く、こんな素晴らしく、新しい本を BOOK O☆Fで、
見つけちゃいました。
この題名について、著者でいらっしゃるお母様がこう書いていらっしゃったのが、とても 気になったので、(社会問題?)
そのまま、記載させていただきます。いわば定義でしょうか?
「親ばか力」とは、モンスターペアレントをはじめとする、自己中心的な親ばかになることではありません。親が、子供の可能性を信じて、よく観察する。
そして、たっぷりの愛情をもってほめ、応援することで
子どもの才能を引き出してあげる力のことです。
しっかり 読んで、しっかり 勉強です(-^□^-)♪
そして、
こちらの本は、その場で目に飛び込んできた、作者名が、
音楽高校で、ドイツ語の授業を担当下さった、高柳 芳夫先生。
手にとって、気になったので、
お買い上げ~しました。テーマがちょっと、重めで 難しそうですが。
めっちゃ、怖い(厳しい?)後味の悪い授業だったのですが、
こんな素晴らしい作家の先生だったのですね。。
当時、うわさで人となりは聞いていたとは思うのだけれど、その時、必死で、
とにかく恐かったとしか、覚えていません・・・ごめんなさい。
というより、なんで、この私が あのクラスに入れてもらえたのか、全然
わかんない デス。
以上、これから、読書の時間、徐々に 増やせればと、思います。