【AIとひとにしかできないこと】
こんばんは。
今日は、ドタバタしてて、
珍しく、夕方の投稿です( ◠‿◠ )
つけ麺 天下 ★ オーナー 篠田仁志 です。
先週は、
日本の飲食店を
応援し続けてる男！
日本飲食店パートナー協会の
【阿保武和】さん
が、名古屋のセミナーに
来た帰りに、
わざわざ、
岐阜まで脚を伸ばして、
つけ麺 天下まで、
来てくれました。
様々なお話しやアドバイス
をしていただき、
お忙しい中なのに、
とても嬉しかったです！
本当に
ありがとうございました。
また、東京でお会いしたいです（╹◡╹）
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さぁ、本日は、
現代、人工知能…。
いわゆるAIの進化により、
人間の業務を
コンピューターが
担うようになってきました。
2030年までに
49％（約半分！）
の労働人口が、
AIに代替される
という研究結果も
出て来てるようです！
代替される職種に
共通した特徴は、
「創造性をそれほど必要としない」
「対人コミュニケーション要素が少ない」
「定型業務が中心」です。
定型業務をAIに任せる分、
人にしかできない、
今まで以上に
高度なサービスを
提供することが
できるようになるでしょう。
人手不足などの
問題を抱える
現代社会には、
今後、ＡＩは
とても必要なものだと思います。
ただ、同時に人にしかない
温かみがさらに
大事になるはずなので、
今まで以上に仕事に、
『心』
を込めていくこと
が大切だと思います。
また、人間の強みである
『コミュニケーション力』
を、更に伸ばして
いきたいです。
ＡＩと人が協働することで、
より高度なサービスを
提供できるようになるのは、
素晴らしい事だと思います。
どのように便利になっても、
人にしかできないことが
たくさんあります。
現状に甘んじず、
向上心を持ち続けることが大切！
ＡＩを仕事に生かしつつ、
人にしかできない
付加価値を創造する。
人対人の
コミュニケーション。
これは、いつまでも…
必ず残り続けるものだと
信じてます。
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6.4%
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なんの数字だと思いますか？？？
↓
↓
↓
↓
↓
これは、10年の間に
残っている
会社の数なんだそうです！
正式にいうと、
今から10年前に、
会社登録した数から、
今、残っている会社の数を
計算して、
割り出したら、
6.4%
の会社しか
残っていなかったそうです。
ナント、
【93.4%】
の会社が、
無くなっている（倒産・潰れた）
そうです！
これからの時代に
生き残っていくには、
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時代の変化に
対応できる人間&会社
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だと思います。
昔は・・・良かった！
と言っていては、
もう、置いてけぼりです。
スピード感を持って、
実践力と即戦力
が、本当に大切な
時代となってきました！