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東京新聞 11/19(火) 「本音のコラム」

【自民党員の皆さんへ】 鎌田 慧

突然、お便りしたいと思いましたのは、今、問題の特定秘密保護法案について、個人としてどうお考えなのか、率直に伺ってみたかったからです。

法案の頭に「特定」がついていますので、世間では、国の防衛、外交などあまり生活に関係のない、ごく狭い領域のことと考えられています。

ところが、想像以上に範囲の広い「秘密」が「保護」の名目で取り締まられるようで、私自身、戦前の息苦しい社会を体験していないものでさえ、自由主義者であっても逮捕、投獄された時代をひきだしてはいけない、と思うのです。

私などがいうまでもなく、自民党は、自由と民主主義を誹謗する政党でして、今月15日にめでたく58周年を迎えました。「立党宣言」に「個人の自由と人格の尊厳を社会秩序の基本的条件となす」をうたわれ、「故に専制と階級主義に反対する」とあります。

今回の法案が、個人の自由と人格の尊厳を危うくする、とお考えになりませんか。専制と階級主義を強める強権的なものと思われませんか。

宣言には、「民生の安定と自主独立の権威の回復」もまたたからかに盛り込まれています。自民党59年目の出発が、この美しい理想を捨て、秘密が横行し、愚かな「集団的防衛」戦争へ従属させられ、専制と隷属、圧迫と偏狭の社会を目指すものになりませんか。(ルポライター)


以下、掲示板より転載させていただきます。

「安倍晋三、小泉純一郎、小泉進次郎、中曾根康弘、浜田和幸、前原誠司、玄葉光一郎、 長浜博行、渡辺恒三、江口克彦がCIAだと知られている。


創価学会はCIAからの政治資金を自民党に流すと同時に創価会館に名を借りて、CIAの事務所、拠点を建設している。


政府は外国諜報機関の手先として日本の実態を覆い隠すために、秘密保護法を成立させたいのであろう。


つぎのように、エリート公務員にも創価学会がたくさんいる。検察官=100人/1000人、裁判官=100人/1000人」



この内容が全て事実とは限らないかもしれませんが、その他に、統一協会系(安倍氏ら)や、日本や北朝鮮系の暴力団も暗躍しているらしいです。


日本におけるCIA(モサド)のボスである【マイケル・グリーン】と【ケネス・カーチス】(小泉進次郎を関東学院大からコロンビア大に進学させてスパイ教育した張本人)


彼らの悪行が日本国民に曝されて、彼らによって冤罪に陥れられた方々の無実が晴れることを願っています。

郵政資産を貢ぐ見返りに、多額なリベートを貰った小泉・竹中を持ち上げ、

国民を守ろうとした鳩山・小沢を抹殺して、国民を騙し続けたダマスゴミ達の断罪も強く願います。


「小沢秘書三人が無罪になるまで続けよう!」と誓った私の心も、やっと報われます。