今日は選挙準備の合間を縫って、八田隆さんの第9回公判の傍聴に行って来ました。
検察による論告求刑でしたが、公判には福岡から永末さんも駆けつけてくれたので、公判終了後に八田さんと佐野弁護士を交え、支援者としばし意見交換。
八田隆さんも永末さんも、底抜けに明るく、とても被告人には見えません。しかし、心の底には苦しみや悔しさが渦巻いていることが、伺いしれます。
改めて、刑事事件の被告人とされることの不条理を感じさせました。
検察や裁判官はこんな気持ちをわかっているのかなぁ、などと…
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