「米国産輸入牛肉月齢制限緩和」反対パブコメのお願い |   「生きる権利、生きる自由、いのち」が危ない!

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徳冨蘆花「謀叛論」を再発見してたら、
「ソクラテスの弁明」が、なぜ好きなのか、最近になって納得し始めた今日この頃です。

映画「フード・インク」予告編

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20090724『フード・インク』と
『ジ・エンド・オブ・ザ・ライン』パート 1


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堤未果 x 安田節子

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Project99%より、以下に転載します。
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松村真美です。
 パブリックコメントのお願いです。
 突然ですが、現在の日本の牛肉を廻る問題を ご存知でしょうか?
 EUでは、アメリカ産の牛肉はもともと輸入禁止 です。
 BSE問題以前に、
アメリカ産牛肉は、
成長ホルモ ン剤や抗生物質が使われているからです。
 (成長ホルモンは赤ちゃんや幼児に初潮が来たり 
第二次成長を促す他、癌の促進作用等があると 言われ、
抗生物質は耐性菌が出来て、いざという ときに
抗生物質が効かなくなる恐れ…があるため です。)
 今年2月1日からは
ロシアもアメリカ産牛肉を輸入停止しています。
 韓国でも、BSEの問題のあと、
輸入再開を決めた時には大変な反対運動が起こりました。 
(昨年の韓米FTA自由貿易協定がらみ(?) で
崩されてしまったようですが…)
 日本は、今まで、いい加減な規準ながらも
20ヵ月齢まで…という制限がありましたが

ロシアが輸入停止した同じ今年2月1日に
30ヵ月齢まで緩和 してしまった…、
というのは皆さまご存知の通りで す。
 そして、、また48ヵ月齢までに引き上げようと しています
 また、国内では、
国から自治体への補助金が
7月から打ち切られ
事実上の全頭検査廃止
です。
 アメリカ産牛肉レストラン外食産業
学校給食 や加工品のエキスにも使われる可能性が
更に高まり ます

 しかし、これが多数の反対意見が出れば
止めること ができるかもしれない…
パブリックコメントが 5月8日までで出ています

 どうかご協力と拡散をよろしくお願いいたします

 【拡散希望】 
◆食品安全委員会から現在、
牛肉を48ヵ月齢まで引き上げる…ことについての意見募集
出されて います。
 唯一、皆が反対できる機会です。 

 「反対」の一言を
ファックスでも、郵送でも
 メールでも出せます

 意見・情報の提出方法
  電子メール、ファックス又は郵送いずれかの方法で
下記の事項を記入の上、提出してください。

 【記入事項】
 (1) 牛海綿状脳症(BSE)対策の見直しに係る食品健康影響評価についての意見・情報の募集について 
(2) 氏名(法人の場合は会社名/部署名等)
(3)住所
(4)職業
(5)電話番号
(6)御意見・情報 
 

※ 電子メールの場合は送信フォームにそって入力して下さい。

 
【宛先】
      内閣府食品安全委員会事務局評価課内 
「牛海綿状脳症(BSE)対策の見直しに係る食品健康影響評価」
意見募集担当宛       

○ 電子メールの場合 
: 食品安全委員会ホームページの下記URLより送信可能です。
https://form.cao.go.jp/shokuhin/opinion-0497.html 
○ ファックスの場合 
: 03-3584-7391 
○ 郵送の場合 
: 〒107-6122 東京都港区赤坂5-2-20 赤坂パークビル22階  

なお、電子メールファクスでお送りいただく場合には、
表題を「牛海綿状脳症(BSE)対策の見直しに係る食品健康影響評価についての意見・情報の募集」としていただきますよう、
また、郵送の場合は、
封筒表面に同じく朱書きいただきますようお願いします。

 【締め切り】 平成25年5月8日(水)17:00 必着

 【提出上の注意】
      ○ 提出いただく意見・情報は、日本語に限らせていただきます。      
○ 個人は、氏名・住所・職業・電話番号を、法人は法人名・所在地・電話番号を記載して下さい。なお、これらは、必要に応じ当方からお問い合わせをさせていただく場合や意見・情報がどのような立場からのものかを確認するためにお尋ねしております。      
○ 提出いただいた意見・情報が食品健康影響評価の審議結果(案)に関係しないものである場合は回答いたしかねますので、あらかじめ御了承ください。      
○ 電子メールにより提出いただく場合、文字化けを防ぐため、半角カタカナ、丸数字、特殊文字は使用しないでください。      
○ 文字数制限500文字です。超過する場合には、分割して送信をしてください。

 ~~~~ 
他にも、遺伝子組み換え鮭のアメリカでのパブリック コメントが
4月末まで

 また、遺伝子組み換えイネのパブリックコメントが
昨日の4月22日から開始されました。 
締め切り5月21日です。 
申請者は日本の独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 
http://t.co/06nzcxnWh7

 以上、併せて、よろしくお願いいたします。

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新作のTPPのチラシを用意してくれています

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「憲法改正」の危険性を伝えてくれるチラシを、
作成してくれています。

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(拡散希望に賛同)
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こちらもお願いいたします

「国民運動の全国規模の受け皿」を、今すぐに求める!

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「生きる権利・生きる自由・いのち」が危ない!~危機意識の温度差(火宅の有権者)問題~