シカゴ学派による改革運動(ナオミ・クライン『ショック・ドクトリン』)(ナオミ・クライン『ショック・ドクトリン』より)「世界各地で見られた、企業上層部と右派政権との結託は、民営化、規制撤廃、(労使交渉をさせないための)組合潰し、という三位一体政策をもって、[ミルトン・フリードマンを教祖とする市場原理主義の学派である]シカゴ学派による改革運動が導いてきた結果に他ならない。」まことに手前味噌で恐縮ながら、 このブログ記事を、 できるだけ多くの有権者の方々に読んでもらいたく、 もし宜しければ、以下のブログランキングのバナーへの クリックの御協力を心より乞い願います。 高樹辰昌 にほんブログ村