シカゴ学派による改革運動(ナオミ・クライン『ショック・ドクトリン』) |   「生きる権利、生きる自由、いのち」が危ない!

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徳冨蘆花「謀叛論」を再発見してたら、
「ソクラテスの弁明」が、なぜ好きなのか、最近になって納得し始めた今日この頃です。

(ナオミ・クライン『ショック・ドクトリン』より)

「世界各地で見られた、
企業上層部右派政権との結託
は、
民営化規制撤廃
(労使交渉をさせないための)組合潰し
という三位一体政策をもって、

[ミルトン・フリードマンを教祖とする市場原理主義の学派である]
シカゴ学派による改革運動
導いてきた結果に他ならない。」

まことに手前味噌で恐縮ながら
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  高樹辰昌