ジャズとしてのライブ | 流血ピアニストは歌う!!

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オールアバウトミュージックな暴露話



no music no life

ま、ジャンルわけなんてはっきりって、どーでもよいのです。

ロックだろうが、ラテンだろうが、ジャズだろうが。中身でしょうと思うわけです。
で、前にもここに書いたのだけれど、ジャズとは何かを考えてきた結果、自分の心、感情、そのままを音にすることができるのが、ジャズという音楽なのではないかと思ったわけです。

ま、そんなこともどうでもいいんですけど。

ただ、宣言をするということでは、何かの形を示すというのがわかりやすいのではないかということです。
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ま、ぶつぶつ言うのは、また今度で。
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とりあえず、お客様がとってくださった写真を並べて、雰囲気だけでも。
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ま、いわゆるジャズって感じしないけど。

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