■壁を利用して柔軟性アップ‼︎
パーソナルトレーナーの鴨谷です。
先日の日曜日は開脚プログラムモニターコースの第2回目でした。
その中で行った一コマを紹介させていただきますね☆
まずは写真をご覧ください。
壁に脚裏をつけています。ここでのポイントは
触れている箇所から情報を取る
というものです。
これは和身塾でいつも言われているものですが、私達は触れている箇所が多い程、感覚の情報を取りやすいので、これを開脚に応用しました。
足首を掴んでいるのは、足裏が壁から離れないようにするためです。いかに地に足をつけるかがポイントですね☆
この感覚を応用してる、側屈運動を行うと柔軟性がグンと上がります。
それでは今日はこの辺で。
お読みいただきありがとうございました。