台湾のことがどうなるかに関しては、細心の注意が必要なようです。 | 日本を若返らせよう。(中学生・高校生・大学生の読者登録は大歓迎。もちろん、小学生なら、より大歓迎です。)

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おはようございます。広島県人です。

台湾のことがどうなるかに関しては、
細心の注意が必要なようです。


「対台湾政策に変化なし」米交流機関理事長が台湾の馬総統に説明

米国の対台湾交流機関、米国在台協会ワシントン本部のバーグハート理事長は24日、台北の総統府で台湾の馬英九総統と会談、オバマ米大統領と中国の胡錦濤国家主席が17日、北京で発表した共同声明の趣旨などを説明し、米国の対台湾政策に「まったく変化はない」と述べた。

 台湾への防衛支援を義務付ける米国の国内法「台湾関係法」は台湾安全保障の「要」。しかしオバマ大統領は同法について、米中首脳会談後の記者会見で口頭で述べただけで、16日の上海での対話集会では言及しなかった。共同声明でも触れられなかったため、台湾では米国の政策が変わったのではないかとの見方が広がっていた。

 理事長は説明のために台北入り。24日の記者会見でも「台湾関係法は米台関係の中核」と強調、米国は今後も台湾への防衛武器供与を継続すると明言した。

http://sankei.jp.msn.com/world/america/091125/amr0911250032000-n1.htm


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