この物語は、全て私の空想の中でできた物語です。
先に断っておきますが、一切悪気はありませんのでご理解願います。
もしも、ハガイカップがアニメキャラで行われたら。
貴方は、何だと思われますか?
ホントごめんなさい
実は、貴方は「あれ」なんです(爆)
今回も前夜祭は、盛大に行われました。
今回は冷静なお酒を呑まれた総帥ヒデさん。
伝説の舞も封印して明日のハガイカップに備えます。
かる~く、おかわりを要求します(笑)
だが、やはり・・・
帰る前には、もう・・・
そして、みんなには帰るって言って帰ったはずのヒデさん・・・
ママレンジャーには内緒で・・・
福岡で言う、「中洲」
そんなこんなで前夜祭も盛況に終わり当日。
開会式を終え、誰よりも負けず嫌いなあの人。
短波止へ走ると公言したあの人が・・・
さぁ、行くわよ~ って
気合が入ってる、カズ会長
そして・・・
ぴゅ~ って滑って行きました。
やはり、彼は卑怯です(笑)
いちいち釣るくせに、誰に何も譲りません。
やはり、彼は卑怯です(爆)
それを見ていたヒゲ旦那。空を飛んで行きます。
しかし、これを許さなかったヒゲ旦那のパパ(笑)
「けしからん!」と一言。
今回は、仕事に調整ができ久々の参加となった千夜君。
今日はハガイカップと釣りを久々に十分楽しむ事が目的。
落ち着いています。
久々過ぎて、キャストの仕方を忘れた千夜君。
総帥ヒデさんに教えてもらいます。
教えに熱がこもるヒデさん(笑)
開始からなかなか釣れないみんな。
どこに入ろうか悩みます。
特に今回、Tシャツ候補のこの方。
どうしようかなぁ・・・
って、NAPPIさん(爆)
千夜君とポイントを探します。
そして、千夜君とNAPPIさん移動。
みんな必死にポイントを探す中、なにもしない
ぶ~ちゃん(爆)
そのぶ~ちゃんを心配する
イカ子さん(笑)
「ぶ~ちゃん・・・。なぜ?」
余計な心配に腹をたてた
ぶ~ちゃん(爆)
その怒るぶ~ちゃんを見て
悲しむイカ子さん(笑)
「ぶ~ちゃん、なぜそんなにふっ、太って・・・。詐欺だわ」
そんな夫婦喧嘩を見て大ちゃんが一言
んが!
現ヘボンガーのくせに、ぶ~ちゃんに場所を譲るKIYO
イカ子さんを助けようと、公衆電話BOXから出てきた
梅干し食べて、影みつさん。
すると、
「あっちで、誰か釣ったみたいですね」
と
うに坊。
みんな一斉に走り出します。
誰が釣ったんでしょう?
その方は、こう言われていました。
「公約」 もし自分がヘボンガーになったらジムにTシャツを着て行く。
それも、横向きに(爆)
そして、写真撮ってブログにあげる。・・・と。
そう、この方です。
おいばい!
おいが釣ったばい!
と、天然先輩(爆)
さすがです!!
そして閉会式。
今回のヘボンガーは、風邪も影響したかNAPPIさん(爆)
恒例の写真撮影
風邪の影響か、よく意味を理解してませんでした(爆)
今回も、怪我なく無事にハガイカップが終わりました。
帰りのフェリーの中では、疲れて寝る人やハガイカップを振り返る人。
今回来られなかったちゅる太。
彼は言葉少なげですが、律儀な奴です。
ただ少しばかり言葉が少ない。
そんなちゅる太が、みんなのフェリーの到着を待っててくれました。
あ`` あ``
って言いながら(笑)
みんなは、ちゅる太に
「わざわざありがとうな。次回は来いよ!」
って優しく言います。
すると、ちゅる太はそうとう嬉しかったのか
あ``ー ああ``
少し言葉多めでした。
そして気分よく
家に帰って行きました。
今回めでたく、Tシャツを返却した
KIYO
ご褒美に
ギリギリ人間になりましたとさ。
チャンチャン(笑)
みなさん
ホントごめんなさい!
悪気は一切ありません!
ただ時間の都合と、私自身風邪をひいてしまった為になんとなく不完全燃焼であり
登場されなかった方も多かったです。
すいませんでした。
できるなら今回参加される方全てを登場させたかったんですが・・・
でわ、第14回ハガイカップ参加者のみなさん頑張ってください。
特に、NAPPIさん(爆)
私、今回本気でNAPPIさんに期待してます(爆)
そして、みなさん
天然先輩にむかって、お蝶夫人!とか言わないでください(爆)
あ、NAPPIさんにもドテチンとか絶対に言わないでください(爆)
これは、あくまでも私が作った想像の世界ですから。
NAPPIさんも天然先輩も必ず笑って許してくださるって私の勝手な見解から書いてますんで。
許してくださいますよね。
NAPPIさん (^ε^)
天然先輩 (^ε^)
それでは、当日いろんなハプニングを期待しつつ
私は風邪と闘います。