特捜部Q キジ殺し<未体験ゾーンの映画たち2016> | 新・伝説のhiropoo映画日記

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そして、イケてる面はもっと好きだ。

そんな好きなものが詰まった日記、読んでみるかい。



                              

2014・デンマーク・独・スウェーデン     ★★★☆☆(3.5)

                    

監督:ミケル・ノルガード

出演:ニコライ・リー・コス  ファレス・ファレス  ピルー・アスベック  ダーヴィッド・デンシック

                    

                          

デンマークの人気作家ユッシ・エーズラ・オールスンによる世界的ベストセラー

「特捜部Q」シリーズの映画化第2弾。

                                       

コペンハーゲン警察署の未解決事件捜査班「特捜部Q」に配属された個性的な刑事たちの活躍を描く。

(映画.comより抜粋)

                     

                       

                          

ブタ

<未体験ゾーンの映画たち2016>これだけはどうしても見たかった。

他にも見たい作品はあったけれど。 前作の「特捜部Q 檻の中の女 」も面白かったしね。



                                         

特捜部Qの刑事カールのデスクに、なぜか20年前に捜査終了したはずの双子惨殺事件の

ファイルが置かれていた。

                       

何者かの意図を感じたメンバーたちは再捜査に乗り出し、事件当時に重要情報を知る少女キミーが

失踪していた事実にたどり着く。

                              

すぐにキミーの行方を追いはじめる一同だったが、キミーを探し続けている人物は他にもいた…。



                                    

気になるお方は、前作と続けてみる方がより面白いだろうな。

                    

本作は、イケテル面は全くと言って良いほど出てこないけれど、それでも大好きだ。

まぁ、ニコライ氏の顔面も見慣れたしな。(爆)

                       


特捜部Qと言うのは、未解決事件を掘り起こして解決していく部署なのだが。



                        

本作に限っては、女優陣の美しい事。  特にキミ―の少女時代を演じた彼女は本当に美しい。                   

ナイスバディーも拝めるしね。  どうだね?旦那ぁ~!←誰に?

                      

内容は、前作の方がドキドキハラハラが大きかったけれど、本作は刑事モノとして

良かったんじゃないかな?

                   

               

タダ、やっぱり私が面白いと言っても、かなり残虐だからね。  覚悟がいると思うよ。

                           

                            

                                  

                                              

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