2011・米 ★★☆☆☆(2.3)
監督:クリス・ケンティス ローラ・ラウ
出演:エリザベス・オルセン アダム・トレーズ エリック・シェファー・スティーヴンズ
実話を基に全編ワンシーン、ワンカットのように感じる演出で話題を呼んだウルグアイ発のホラー
『SHOT/ショット』をハリウッド・リメイク。
『オープン・ウォーター』でタッグを組んだクリス・ケンティスとローラ・ラウがメガホンを取り、
人里離れた湖畔の別荘で怪現象に襲われるヒロインの恐怖を描く。
主演はアシュレイ、メアリー=ケイト・オルセン姉妹の妹で、『マーサ、あるいはマーシー・メイ』で
一躍注目を浴びたエリザベス・オルセンが務め、暗闇の中、何者かに追い詰められていく
ヒロインの恐怖を体現する。(シネマトゥデイより抜粋)
多分「SHOT」の方は見ていないと思う。
昨日のレイトショーで見たのだが、う~~ん、オチがちょっと無理じゃね?って感じで
なんか、1本筋が通っていないと言うか、「えぇ~?そんなんで終わるのん?」って感じ。
それ程、登場人物もおらず、お安く上がっているなぁ~と言う感じの作品。
一等大事な「怖いのか?」と言う所ですが。 う~~ん、それ程怖さもない。
もっと、面白くなっただろうになぁ~。
う~~ん、この作品は1000円で見たけど、1000円でも、ちと勿体ない気が致しますが。
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