2010・スペイン ★★★☆☆(3.1)
監督:ミゲル・アンヘル・ビバス
出演:フェルナンド・カヨ アナ・ワヘネル マヌエラ・ベイェス ギレルモ・バリエントス ドリタン・ビーバ
スペインの新鋭ミゲル・アンヘル・ビバスが監督を務めた、究極のバイオレンスムービー。
ヨーロッパで大きな社会問題となっている押し込み強盗をテーマに、そのえじきとなった一家の悲劇を徹底的に
あぶり出す。
何とか家族を救おうと反撃を試みる父親に、『永遠のこどもたち』のフェルナンド・カヨ。
その娘を新星のマヌエラ・ベイェスが体当たりで演じている。
リアリティーあふれる強烈な暴力描写から一瞬たりとも目が離せない。(シネマトゥデイより抜粋)
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