告発/再審請求(廣野秀樹)@kokuhatu_hirono 2011.02.04 | 廣野秀樹\さらば弁護士鉄道・泥棒神社の物語(金沢地方検察庁御中)
- # RT @hirono_hideki: 本当はブログなんかでまとめた方がいいとは思っているのですが、いろいろと絡みもあるので今はまとめるのも難しい段階なのですが、事件と問題について、ある程度の説明をツイートしておこうと思います。
- # RT @hirono_hideki: 裁判資料/平成4年/江村正之検察官の論告要旨の問題点 | 告発/再審請求:http://bit.ly/fMjnbP どういう事件なのかというとこういう事件です。懲役4年の求刑に対し判決も同じ、ほぼ額面通りの判決でした。
- # RT @hirono_hideki: 金沢西警察署の捜査、取り調べから裁判中、被害者は意識不明の状態でした。被害者の名前はAAとしておきます。同じ市場急配センターの社員でした。被害者本人から話が聞けなかったので、事実認定の基礎となったのは同社の連中と、被害者の両親の供述が主です。
- # RT @hirono_hideki: AAとの実際の関係ですが、先方からの積極的なアプローチがあったのが始まりです。といっても自分が一方的に惚れられたような関係ではなく、お互いに意識し合うところがあり、彼女の方が気を遣って、積極的な行動で示してくれたのだと思います。平成3年の8月中にはある程度意識する状態でした。
- # RT @hirono_hideki: AAが具体的な行動で示してくれるようになったのは平成3年の9月になってからです。10月の5日に、自宅に電話をかけてもらい、交際を申し込んだところ、好きな人がいるのでごめんなさい、と言われました。しかし、その言葉とは裏腹に、彼女の好意を示すような行動は続きました。
- # RT @hirono_hideki: 今回細かい説明は省きますが、彼女の言動を見て、彼女が言う好きな人というのは自分のことではないかと考えるようになりました。色々あって、それが確信に変わり、再度彼女の家に電話を掛けたのが平成3年11月25日の夜でした。それまでにも3,4回ぐらい彼女の自宅には電話をしています。
- # RT @hirono_hideki: その平成3年11月25日の電話が一つの転機になりました。この時の電話で好きな人について尋ねたところ、彼女は「ダメになったかもしれん。私冷たかったし。冷たい感じするってよお言われるぞいね。」と言い、自分から想われて負担になっていないかと尋ねると、彼女は「全然大丈夫や」と言いました。
- # RT @hirono_hideki: さらにこの平成3年11月25日の電話の時、自分は初めて彼女に、「また電話してもいいけ?」と確認したのです。彼女は「いいよぉ」と明るく答えてくれました。ところがこの電話とは裏腹に、彼女は徹底して自宅の電話に出なくなったのです。
- # RT @hirono_hideki: 細かく言えば、平成3年11月27日の夜7時頃、自分が和歌山から北陸にミカンを積んで戻る途中に立ち寄った名神高速伊吹パーキングエリアから掛けた電話で、彼女は話をしたがらず、用事があるようなことを言って、早々に電話を切ったのが始まりでした。
- # RT @hirono_hideki: 自宅の電話に一切でなくなった彼女は、同時に奇妙な行動を始めました。それまで会社の事務所の正面に駐車していた自分の軽四を、運転手の乗用車やトラックを駐車する裏側の駐車場(以降、裏駐車場)に停めるようになったのです。彼女は翌平成4年の1月12日の夜まで一切電話に出ませんでした。