こんにちは!
今日も

このblogにご訪問いただき

ありがとうございます。

 
自分軸再生トレーナーの

仲地織江(なかちおりえ)です。

 

 

 

 

 

先日、募集いたしました
高次の自分と繋がる勉強会
続々とお申込みいただきまして
増席するも2日で満席となりました。


ここで締め切りとさせて
いただきますね。

 

ありがとうございました。

お申込み下さったみなさま、
当日を楽しみにお待ちくださいね。


さて、本日は
増席ご案内用に用意していた
メール講座です。


誰かしらのお役には
立てるかもしれませんので
募集は締め切りましたが

内容を配信させていただきますね。

 

 

本日のテーマはこちらから↓

【高次の自分と繋がる

『良さ』とは。

別の存在と繋がることとの

決定的な違い】


「ハイヤーセルフと繋がる体験が

 してみたいが、自分だけでは

 繋がれる気がしない」

あなたは、
こんな事を思ったことは

ないですか?


実は私もそうだったんです。

 

20年くらい前の話ですが、

重度の鬱を発症していた時に、

そのことは起こりました。

 

内側から、

「声ではないがはっきりとした
意識」が私に伝えてきたのです。

それは、
「憎しみは愛が病んだもの」
という言葉でした。


当時、私は大変懇意にしていた
スピリチュアルの師匠から破門され、
子育てもうまくいかず
夫とも離婚寸前、という

八方ふさがりな状態でした。



なすすべがなく、

内側に向き合い続けるしか

方法がなかったのです。


そうやって1年が過ぎたころ、
ハイヤーセルフから
「憎しみは愛が病んだもの」
というメッセージを貰ったのです。


それまで、「見捨てられ不安」や
「悲しみ」「絶望」などの感情を
癒し続けていましたが

鬱の本当の原因は
「この(こころの美しい)私が
人を憎むはずなどない!」という
かたくなにもう一人の自分を
拒否する姿勢だったんです。


これが、一瞬にして解けた

体験でした。

その後、私は

ドクターもびっくりする勢いで

鬱が回復に向かい、

「半年後、2人に1人は
戻ってくる病気だけどね。
あんたは、もう来ないよ」と
予言されました。


そのドクターの予言どおり、
私はあれから一度も鬱を発症して
いません。

 

 

因みに後で医療従事者の

クライアントさんに教えてもらった

のですが、

ドクターは通常、そのような

肯定的な物言いはなさらないそう

ですね。

 

違ったときに責任問題になるから。

 

「良いお医者さんに当たりましたね」

とも言われましたし、

 

「織江さんの回復ぶりが

それだけ目を見張るものだった

ということでもあると思いますよ」

とも言われました。

 

 

お話戻しまして、

人生が最悪状態の時でも

根本原因にアプローチすれば

人生はあっさりと変わります。

 

 

 

 

さて、ここで一つ、

ハイヤーセルフからの
メッセージの特徴をお話しますと。

 

ハイヤーセルフからの

メッセージの特徴は、
メッセージが言葉「だけ」ではなく
感覚(感情)も伴って伝わってくる
ということ。


そのため、守護天使など
別の高次存在のメッセージと違い、
 

「言っていることは分かるが
実行できない」
というようなことが、
きわめて少ないのです。



なぜなら、その言葉通り
ハイヤーセルフとは

「高次の自分」だからです。



例えば「優しく在りなさい、
限りなく優しくありなさい」
というメッセージが

もしもあなたに来たとしたら、

ハイヤーセルフの伝えている
「限りない優しさ」の感覚そのものも
あなたの中に流れ込んできます^^

 

 

(もちろん、

ハイヤーセルフ意外の高次の存在

からのメッセージに価値がない

ということではありません。

 

 

ハイヤーセルフ意外の存在は

全く違う視点のメッセージを

運んでくることもあり

それはそれで、価値があると

思います。)

 

 

 

 

これからの時代、

芯から自分を満たす人生、

「生まれてきて良かった~」と

迷わず言える人生にしたいなら

 

ハイヤーセルフ(高次の自分)との

繋がりはマストだと思う

ところです^^


 

 

今日のお話は以上です。

 

 

 

 

「高次の自分」と繋がる

自主レッスンは、こちらでも

できます。

 

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