2007-02-18 17:40:08

「体感治安と実際には落差」(o^-')b 東京新聞♪

テーマ:ブログ

 東京新聞に浜井浩一先生のインタビューが掲載されました。これ紙面そのままここに出したいくらい、紙面の半分弱を使った大きな扱い!
 タイトルは「感治安と実際には落差」。

「体」感治安の「体」の字のフォントを大きくした見出しに・・・・ウルウルしておりました。この記事コピーしてトイレに貼っておこうかなぁ。全文転載させていただきます。

**

 東京新聞 2月17日 土曜訪問 浜井浩一さん(元刑務所職員・犯罪学者)


 「日本の治安は悪化していない」―。

 数々の凶悪事件や少年犯罪がメディアをにぎわす中、広がる一方の社会不安にくさびを打ち込むような言説が、社会学や統計学の現場から投げ掛けられている。龍谷大学法科大学院教授の浜井浩一さん(46)もその一人。精緻な犯罪統計分析で知られるだけでなく、異色なのは「元刑務所職員」という肩書だ。そのまなざしは「刑務所の風景」から日本社会のゆがみを凝視する。


 「治安悪化を主張する人たちは統計学や疫学をきちんと勉強しているんだろうか。僕はそれを“信仰”と呼んでいます。治安が悪いと信じ込んで徹底的な監視社会をつくり、競争から落ちこぼれた人たちを不審者として排除する。そして刑務所が受刑者であふれ返る。日本はそんな格差社会を選んでいるんです」

 京都市内の研究室で、膨大な資料に囲まれ、浜井さんは舌鋒を鋭くした。
 
 名古屋、愛媛、静岡、北海道-。自衛官の父とともに転居を繰り返した。公務員志向は強かったが、安定を求めていたわけではない。むしろ関心は不安定な人間の「心」に向いていた。早稲田大学教育学部で認知心理学を学んだ後、国家試験を受けて法務省へ。犯罪者の心理を分析して処遇や更正ブログラムを決める「心理技官」として、少年鑑別所や少年院、保護観察所などの現場を経験。法務総合研究所などを経て、2000年4月、関東地方の刑務所勤務を命じられた。役職は「首席矯正処遇官」。入所から出所まで、受刑者の人事管理を担う幹部職員のポストだ。

 

 1997年の神戸連続児童殺傷事件を頂点として、度重なる重大事件に「安全神話の崩壊」が叫ばれていた。「体感治安」は確実に悪化している。一方で、犯罪の激増が事実ならば、刑務所は凶悪犯であふれ返っていなければならない。

 浜井さんの眼前に、そんな光景はなかった。確かに刑務所は過剰収容だ。ところが所内の工場からは、作業を担う受刑者を補充してほしいという切迫した要請が絶えない。担当者に事情を聴くと、こう答えられたのだ。

 「まともに作業をできる受刑者はほとんどいません。みな老人か、障害者か、病気もちで…」
 あらためて見回すと、あふれるほどの受刑者は、ほとんどが何らかのハンディキャップを抱えていた。加齢や生活習慣病、視力低下や難聴、精神障害による幻聴、外国人があるがゆえの言葉の障害。軽度の知的障害によって働けず、ホームレスとなったうえに生活に困窮した初老の受刑者は、ひもじさから再犯を重ねていた。刑務所は「治安の最後の砦」ではなく、「福祉の最後の砦」となっていた。


 「現場の刑務官はプライドを持って、黙々と働いている。それは本来のあるべき姿だけれど、ここまで過剰収容が問題になるのなら、事実を伝えなくては」
 3年間の刑務所勤務で記録した膨大なメモを、浜井さんは「刑務所を通した社会学」という新たな手法で示した。そして研究者としてあらためて「塀の外」の社会を見据える。そこで浜井さんがあぶり出すのは、われわれの“信仰”を揺さぶる事実ばかりだ。

 犯罪認知件数は警察の活動方針に大きく左右され、国際的な統計指標を援用すれば、殺人、暴行、窃盗など、日本のあらゆる犯罪被害は一貫して減少してきている。「古き良き時代」と懐古される昭和30年代は、殺人や強盗で摘発される少年が戦後最も多かった。少年犯罪の「低年齢化」も、統計的に根拠がない。


 では、世を覆う「体感」不安と、これらの数字との落差は何なのか。
 情報化社会の発達で、メディアが一つの凶悪事件を時代の「象徴」のように扱い、不安を「あおる」構図はよく指摘される。浜井さんはさらに、ここ十数年で犯罪被害者の存在クローズアップされ、これまで見えていなかった犯罪被害の実態が浮き彫りになったこと、そして政治家や行政が厳罰化の方向で制度的に対応したことで、社会不安が一過性の「パニック」を超えて固定化したとみる。その悪循環の果てに、社会的弱者であふれる刑務所の現実があるのだ。
 犯罪被害者に対する支援を軽んじてはいけない。かつてない凶悪事件が、起きないとも限らない。そのうえで、浜井さんはこう訴える。
 「刑務所に『モンスター』なんていない」

自戒と意地を込めて、記者も思う。
真実を見る目を、曇らせてはいけないと。(関口威人)

**

 「自戒と意地を込めて」って、かっこいいですね。よう言った!えらい!っていうか朝日とかに一番言ってほしいんだけど。ジャーナリスト宣言撤回してるしなー。

 リベラルの「砦」として東京新聞、プライドを持ってがんばってくだいさいねー。応援しまーす。

 著作 「犯罪不安社会 誰もが「不審者」? 」 浜井浩一 芹沢一也著作 よろしくお願いいたします。(^-^)/ 

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34 ■Re:無題

>嵐山さん
「凶悪犯」はいるけど「モンスター」はいないんじゃないですか。

例えば、2009.8 「謝罪 無期懲役囚から被害者の父への手紙」佐藤大介(世界 2009.8)などをご参考に。名古屋アベック殺人の主犯だった少年の論文です。

33 ■無題

「刑務所にモンスターはいない」と断言するのはいかがなものかと思います。(当たり前の話ですが、)本当の凶悪犯だって少数ながら“実在”するわけですから。

32 ■安原様

カズト

安原様

前田教授の場合、国語能力というか現実認識能力というか記憶力というか…。自身の出席した会議についてあることないこと吹聴していたらしいですよ。
http://d.hatena.ne.jp/yjochi/20041021#1098290884

それはそうと前田教授の論文が掲載されているのが2005年1月号なので、その執筆段階で参照し得た浜井教授の論文の内容にどんなのがあったか知りたかったのですが、ちょっと国会図書館のサイトで検索したみたら、いくつかありますね。そういえば、論文に名前がちょっと出ていた河合教授の『安全神話崩壊のパラドックス』も2004年の夏には出でいたわけで、前田教授のリサーチはやはり相当「手抜き」なんじゃないかなーという印象が…。

31 ■仲@ukiuki さま

お返事遅くなってすいません。
ぜんぜん「細切れ」とか気にしないでください。
いろいろと本当に情報ありがとうございます。
「体感治安」であることを、新聞はきちんと報道してほしいですよね。

30 ■追記……

情報が細切れになってすみません。依頼の送付先はこちらです。
〒100-8914  東京都千代田区永田町1-6-1内閣府大臣官房政府広報室 世論調査担当

29 ■校正です。。。

>切手290円分と「2007年2月発表の治安に関する世論調査の報告書希望」とを送れば、

でなくて、

切手290円分と「2007年2月発表の治安に関する世論調査の報告書希望」と書いた紙(郵送先ももちろん書いて)を送れば、

です(汗)。

28 ■治安に関する世論調査(冊子版)、入手方法

こんばんは。ようやく現物を入手しました。A4版、148ページ。
内閣府政府広報室に、切手290円分と「2007年2月発表の治安に関する世論調査の報告書希望」とを送れば、もらえます。直接内閣府を訪ねれば、切手代もいらないそうです。

前回の分は調査後3年ほどして入手しようとしたら在庫切れでもらえず、図書館でコピーするはめになり、大変でした(涙)。それを思うと、天国と地獄の気分です。
関心のある方は、取り寄せてみてはいかがでしょうか。

27 ■カズトさま(補足)

こんばんわ。ついでがあったので前田さんのトンデモ論文を図書館で借りてきたのですが、ほんとにひどいですね。
過剰収容についても
「刑務所勤務」だった浜井先生(と前田先生自身もきちんと引用して書いてあって)の新聞記事のコメント「収容されてるのは弱者ばかりで福祉施設化している(大意)」というのに対して、前田さんが「(浜井先生の勤めていた)刑務所の過剰収容率は高くて、・・・・・浜井先生の主張は本白書の基本認識とはかなり乖離しているし、矯正現場の声とも隔たっているように思われる」って書いてますね。ぜんぜん反論になってないのですが、10行前くらいで「刑務所勤務」だった研究者だって引用してるじゃないのってびっくりしたんですが。現場にいた研究者によく言えますね、っていうか、国語能力自体に問題がある気が・・・。論文の1/3が浜井先生の文章をつかって、なおかつ科学的な反証はされていなく、いまいち出展も曖昧で、浜井先生を「意識」というか「敵視」してますね。まあ、それだけ浜井先生の論証が説得力があるってことなんでしょうね(と思って怒りを静めることにします 笑)。

26 ■安原さま

>石塚伸一さんは死刑反対運動でよく活動されてるように世論では見えているんじゃないかと。

活動家というか、石塚先生の研究分野のひとつに死刑事件のケーススタディがありますから、あちこち呼ばれるというのはありますね。他に言えば、薬物問題などが専門ですね。ドラッグ・コート(Drug Court)の研究や自助グループ(ダルクとか)とか。刑事政策全般についての考え方については、刑法改正の際の法務委員会での意見陳述について参考にしてもらえば
http://www.eda-jp.com/satsuki/kokkai/2004/041130.html

>「死刑」論議にいってしまうと、どうしてもイデオロギー論争になってしまうので、・・・

コメント欄で議論するには少し大きな問題でコメントは差し控えさえてもらいます、すいません。そのあたりは、直接本人に聞いてみてもいいんじゃないでしょうか。

>石塚伸一「少年非行『深刻化』の神話」おもしろそうなので探してみます

http://ci.nii.ac.jp/cinii/servlet/QuotDisp?LOCALID=ART0001167984&DB=NELS&USELANG=jp
上記で開いたページの右側の「本文を読む・探す」のしたにあるciniiPDFの所を押せば読めますよ。
あと、犯罪社会学研究(02年分まで)とか無料で読めます
http://ci.nii.ac.jp/vol_issue/nels/AN00206207_jp.html

25 ■踊る新聞屋さま

はじまして。
「マッハの恐怖」は私も読みました。けっこう飛行機ルポものは好きです(っていうと不謹慎ですが)。「墜落遺体」とか「墜落の夏」とか。なるほど「ネットの恐怖」とかけてらっしゃったんですね(笑) 柳田さんのほうが今となっては「恐怖」ですね。

浜井先生のような統計も現場もわかる専門家が
外に出て、ちゃんとお話していただけるように
なっていただけると嬉しいです。あの論文はマスコミの方に読んでいただけて初めて効果を持つ、意味のある論文だと思いますし。踊る新聞屋さんのような方がいるってだけでも「希望」じゃないかと思います。ほんとう、無視されるんじゃないかと思ってたんで。

あと、浜井先生って、刑務所の経験だけでなくて
国際経験も豊かですし、お話自体がとてもおもしろいので取材してて楽しいと思います。

24 ■前田さんの論文ですか(笑)

カズトさま

こんにちわ。ごぶさたしております。
あー・・・これが学会で失笑かっていたという噂の前田さんの論文ですかね(笑)
「サンドバッグを作ってスパークリングをやってるような」というよりほとんど他人の文章使って書いてるってことですよね。せこい人ですよね。

過剰収容の件も認知件数増加の件も
「犯罪不安社会」読んでいただけるとわかると思います。カズトさんの質問の意図は浜井先生がその昔言ってた否かってことですか?
「暗数の表面化」だけで説明はされていないかと。「強盗」の件については河合先生のこちらの論文にも書かれていますが、一応ご参考に。同じご意見ではないかと私は認識しております。
http://www.h4.dion.ne.jp/~jssf/text/doukousp/pdf/200510/0510_1215.pdf

23 ■浜井教授批判の論文

ご無沙汰しております。

表題の通り、少し古いですが浜井教授を批判している論文をご紹介します。とはいっても前田教授のものなので内容はかなりアレです。

犯罪増加と矯正施設の過剰収容
法律のひろば平成17年1月号(前田雅英)
http://home.h07.itscom.net/maedam/ynews.htm

WEBでは省略されていますが、雑誌には載っている注釈を併せると浜井教授に対する批判になります。

それで何が凄いかと言うと、曲解というか資料の選択が相当偏っていて、浜井教授を批判しているというよりは、浜井教授の形をしたサンドバッグを作ってスパークリングをやってるような感じ(ごめんなさい)なのです。

具体例を挙げると、「平成に入り強盗が5倍に増加したのは、それまで隠されていた暗数が表に出てきたからだとは思われないからである。」という件があり、浜井教授は強盗の増加が暗数の表面化だなんて主張をされていたかなあと。

それともう一点、「犯罪が増えていないという論者も、過剰収容の事実は否定できないであろう。」以下の部分で、監獄人権センターの『犯罪は本当に増えているのか』を取り上げて批判しており、引用部分を見る限りでは確かに前田教授の指摘(検察庁の新規受理人員が増えた)は正しいんですが、窃盗犯と交通業過を含む刑法犯総数の認知件数を取り違えたまま一本論文を書き上げてしまう前田教授ならいざ知らず、浜井教授がこんなミスをするのか疑問です。注釈には、『犯罪は本当に増えているのか』の文責は海渡一也という方で、「浜井教授の論稿等が中心の論拠として用いられているように思われる」と書かれているんですが、孫引きで批判してもなあ、本当に浜井教授自身がそんなこと主張されているんですか?という感想を持ちました。

22 ■水俣病にはのけぞりました

こんにちわ。コメントありがとうございました。以前から拝読しておりました。
浜井さんには私の先輩も取材しておりまして、経験から導かれる洞察の鋭さに敬服しておりました。
そろそろ、「安全神話の崩壊」のおかしさに気付き始めた方々が増えてきたのは嬉しいことです。
でも、その矛先がネットに向かってくるというのは何とも。みなさん、そのようですが、水俣病にはのけぞったようでして。

21 ■詠み人知らず さま

おはようございます。

>本気で実証的な研究を求めれば、自分の「仮説」が潰れる、

これは、医療分野の研究でも同じような動きになってますよね。コーホート研究をちゃんとすると、
自説を撤回しなくちゃいけなくなる。だから基礎研究ばかりに偏るといったことが指摘されてます。医療分野も「被害者」言説が強くなり過ぎて、エビデンンスベースドメディスンじゃなくて、ジャッジメントベースドメディスンになれば、利用者は不便なことが多くなります(不便だけですめばいいいですけど)。

http://www.tokyo-np.co.jp/00/kur/20070225/ftu_____kur_____000.shtml
東京新聞に性犯罪者の処遇プログラムの記事が出ていました。性犯罪者の「監視」については疑問視する声が多いなどの研究者の声をひろっていて、リベラルな記事に思えました。藤岡さんの名前もみえますが、ぜひぜひこっち方向で主張されていらっしゃる声がとりあげられるといいなと思います。

石塚伸一さんは死刑反対運動でよく活動されてるように世論では見えているんじゃないかと。「死刑」論議にいってしまうと、どうしてもイデオロギー論争になってしまうので、現状、先日も鹿児島の全員無罪の事件なども大きく報道されていたように警察の取調べの可視化のほうが問題点として認識しやすいと思います。安田弁護士も私は、
ご自身が闘われたた未決拘禁の話のほうが、世論にはリーズナブルだし、その活動はもっときちんと評価されるべきです。さすがに「ドタキャン弁護士」とか「人権派」というレッテル貼りだけでのアンチの言説は通用しなくなると思いますよ。

石塚伸一「少年非行『深刻化』の神話」おもしろそうなので探してみます。いつもいろいろ教えていただいてありがとうございました。

20 ■無題

>結局イデオロギー的な話や法解釈(屁理屈論? 笑)に終始してる言説ばっかりなのが問題ではないか

 話を進める前に、少し引用すると、

 立法をめぐる様々な利益集団にとって、犯罪統計や非行事例は、結局のところ自らの主張を正当化するための論拠のひとつにすぎない。その意味で、少年非行に関するデータが、実証的・経験的に検証されたデータである必要性はない。しかし、このような非科学的な現状認識に基づく政策判断に頼っていて、本当に有効な刑事政策が
立案できるのであろうか。

石塚伸一「少年非行『深刻化』の神話」(龍谷法学32巻4号 13頁)http://ci.nii.ac.jp/cinii/servlet/QuotDisp?LOCALID=ART0001167984&DB=NELS&USELANG=jp

本気で実証的な研究を求めれば、自分の「仮説」が潰れる、もっと言えばその人間にとって「見たくないもの」見えてしまうからやらないんでしょうね。例えば、若者の「バカさ」を叩き者なら、逆に
実は若者が困難な状況に立たされていることを証明してしまうとか。

浜井先生や山本さん、藤岡さん(大学時代に一度ある研究会で話を聞く機会があったんですが、その限りではしっかりしたものを持っていましたよ)以外の人でも現場を語れる人はいますし、誠実な学者の人もいますから、そういう方々がもっと前に出てきたらなぁと思います。

いずれにしても、下のような、日本人の「失われた心」などと言って酔ってるアホは、刑務所が社会から排除された人の「ゴミ捨て場」化してることに気がついていないんでしょうね。

19 ■三十九回転さま

こんばんわ。
>ある年を境に急に日本の治安が悪くなるなんてこと普通に考えて変でしょっていう、

そうですね。戦争が起きたり、宇宙人が急に襲ってきた(笑)という話でない限り、そういうことはないですね。日本人が急に暴力的になるってことはないから、「モラル」論にもっていくのは変ですよね。このあたりは河合先生もご指摘されてたと思いますが、言われてみれば「あっそうか」なんだけど、そこに気がつくのは難しいですよね。
浜井先生は「刑務所の風景」でも、「刑務所は受け入れ拒否も受け入れ遅延もできない施設だ」ということを再三強調されて書いてます。「いわれてみれば当たり前でしょうが、どこの教科書にも書いてない」と。この視点が重要なんですよね。これが「福祉の砦」となってしまう大きな理由です。あと監視カメラについても「再犯防止のため見張るんなら、目立つカメラじゃないといけないけど、捜査のためなら隠しカメラじゃないといけない」(矛盾している目的)と書いてます。これも言われてみれば当たり前なんだけど、私は気がついていませんでした。

「地域共同体の崩壊によって現場の刑事の聞き込み調査がしにくくなった」みたいなこといってる論者もいましたが、日本は不審者の犯罪より、知り合いの犯罪多いから、それで「治安が悪くなった」って全体の背景要因にするのは違うと、「聞き込み調査から解決する事件が少ない」と。
 統計数値見れても、なんとなくもっともらしいことってスルーしてると思うんです。
 こういう当たり前のことって、研究者としては言うの勇気いると思うんですよ、それをきっちりいえる方って珍しいと思います。

あと「犯罪不安社会」は統計的視野からの分析も重要なんですが、少年法改正のときも研究者は「少年犯罪は増えてない」って、言ってるんです。でも変わった。
行政の方針変更の背景や社会的な文脈の変遷があって、「変わったんだ」ってことが重要なんだと思います。論者たちも、多くの本で「犯罪は増えてない、凶悪化もしてない、だけど少年法が問題だ」なんですね。そのカラクリっていいましょうか、そこが現在までつながっている。そこをきちんと後追いすることが重要だなと思っているので、共著本にしなくちゃいけない本だなと思っていました。

18 ■安原様

犯罪白書は、先に紹介した毎日の記事を読んでびっくりして(治安悪化説大流行中だったもので)、しばらくはまって見てました。
浜井先生の仰るとおり、文章の方は読んでも、殺人が前年に比べて何%増えたとか減ったとか、あんまり中身のないことがルーチン的に書かれてる感じですね。で、数字の方を縦にしたり横にしたりしてみていくと確かに毎日の記事の内容に符合する(一言でまとめると、暗数の少ない犯罪は増えていないけど多い犯罪は急増している)のがわかって、おお、毎日の記事はホントだーと感心したのでした。

>ただ合理性みたいなものは判断できるので、そこは注意したいなあ、してほしいなあ(自分も含めて)と思う場面が多すぎですよね。

そうですえ。浜井先生も書いてたと思うんですが、ある年を境に急に日本の治安が悪くなるなんてこと普通に考えて変でしょっていう、そういう判断って働かないものなんでしょうかねぇ。

17 ■三十九回転さま

こんにちわ。いえいえ、ご丁寧にコメントいただきありがとうございます。
>以前はもっと”警察とマスコミの共謀”的に考えていましたけど。

そうですねー、陰謀論になってしまうとある意味「検証作業」が一部の人にしかできないものになってしまいますからね。
行政機関が予算とりや他省との方針の整合性をとるために、メッセージを「調整」しているのは、ある意味、捏造とか陰謀とか共謀じゃなくて、そりゃ「あたりまえじゃない」っていうかんじですかね。犯罪白書が「日本はほんとうに安全な国です!」なんていうわけないですし。

浜井先生も「犯罪不安社会」に書かれてますが、犯罪統計(犯罪白書も警察白書も)文章のほうじゃなくて数字を見てくださいっていってるように、手は入ってないので、見方さえコツをつかめば、ルーティンの数字でもある程度の合理的な見方は誰でもできると思います。統計は妥当性をあげていくために、そこからどう細かくみていけばいいのかという疑問点を(これは記者のお仕事なんでしょうが)、ぶつけていくっていうのが健全かと。

>時間がたってもそういう事実が共有されることがないっていうのが

そうですね・・・、これは個人的な意見ですが、記者(コメントとる場合)や編集者って「言葉を預かってる」みたいな意識が強くて、実際は権力もってるわりに、それが「すごいこと」とか「ダメダメなこと」って(わかりやすいスクープじゃない限り)、よくわからないんじゃないかと。自分のことも含めてですが、ついつい著者がいってるんで、他人事(これはある意味当然なんですが、逃げでもあります)みたいな意識。

ただ合理性みたいなものは判断できるので、そこは注意したいなあ、してほしいなあ(自分も含めて)と思う場面が多すぎですよね。

16 ■けいさま

こんにちわー。
>で、なぜトイレなんですか?
昔からお勉強したいものがあるとトイレのドアに貼る習性がありまして・・ なんか落ち着く場所なもんで(失礼しました)。(><;)

>新聞社が報道発表のあとすぐに記事を出してくるのは、調査結果を自ら検証せず、内閣府の都合よく切り取った情報のみを新聞は伝えているということですね。

おっしゃるとおりだと思います。すばらしいつっこみいつもありがとうございます。記事あがった日って内閣府のサイトにもあがってませんでしたしね。ただペーパーでは記者はもらってると思うんですが、数字の見方さえ知っていれば、けいさんがご指摘くださったような、疑問点は記者であればすぐにでも出てこなくちゃいけないと思うんですけどね。

ある意味、どういった層がどういうメディアで影響され、マスコミが何を「煽ったか」の影響ですね。そういう結果だと思えば(苦笑)、「外国人犯罪」や「ネット犯罪」への不安が高いのは、それに対抗する言説を出してきてない責任があると報道関係は反省するってなってほしいんですけどねー。

15 ■安原様

おっと、言葉足らずでした。
私も今は

>知ってる記者もごく少数いたけど知らない人のほうがほとんどってことじゃないかなあと考えたほうが妥当かなあと思います。

位の認識でいます。以前はもっと”警察とマスコミの共謀”的に考えていましたけど。
官公庁の統計、調査に関する報道って見ていくと警察に限らず各社横並びで、ああ、要するに官庁の発表を大した評価検討もなしに流してるだけねっていうのがわかるし、犯罪白書なんかをみても結果数字に対する分析、検討なんてほとんどなされてない。要はルーチンワークで統計数字が出てきて、報道されるって言う流れですよね。

5年も前に実態を知った記者もいたけど、時間がたってもそういう事実が共有されることがないっていうのが新聞社の現実っていうのは、どうなのよって感じですが。
でも、そういうのが現実だから『犯罪不安社会』のようなお仕事がとても意味を持ってくるのだと思ってます。

14 ■無題

安原さま、こんばんは。 さすが東京ですね。 浜井先生、もっと関西の新聞やテレビに出ていただきたいです。で、なぜトイレなんですか?

「治安に関する世論調査」ですが、新聞社が報道発表のあとすぐに記事を出してくるのは、調査結果を自ら検証せず、内閣府の都合よく切り取った情報のみを新聞は伝えているということですね。

今回の調査で私が興味深かったのは
1. 有効回収率が59.8%
20代男女、30代男性は回収率が50%を下回っています。 対して高年齢では回収率が高く、59.3%が50代以上です。 かなりの偏りがあると思います。
2. 複数回答である
治安に関する関心以外は、好きなだけ回答してもよい複数回答であり、「犯罪に対する不安」は全く不安がない=ゼロ、以外の選択肢は選択することになります。 ですから60%の回答があれば、60%の人がひどく不安を感じているわけではなく、40%の人が不安を感じていない、ととるべきでないでしょうか。 
3. 外国人による犯罪
「治安が悪くなった原因は何か」に回答が一番多かったのは「来日外国人による犯罪が増えたから」、ですが、20代で選択したのは33.9%と低く、50代62.9%、60代61.3%と高年齢で高い。 また、「最近の犯罪の傾向」では「外国人による犯罪が増えている」は9つの選択肢中7位。 これも20代で25%と低いのに、50代60代で50%を超えています。 外国人に対する意識の年代での違いが、はっきり現れています。
4. 情報入手はテレビ
95.5%が治安に関する情報の入手方法をテレビからだと答えています。

ホントにこんな調査をする意図が分からないです。 国民がいかにメディアの情報に影響されやすいかを調査しているとしか思えません。

今年に入って子供を犠牲にする無理心中が、私が新聞で確認しただけで8件あり、9人の子供が殺されています。 それに比べ、見ず知らずの通り魔的凶悪犯罪は大阪八尾の1件(見落としがあればごめんなさい)。 治安よりも、犯罪を起こすような状況を作らない(セーフティネットの強化)、心中をするような状況に追い込まないことがまず必要なことだと思うのですが。

13 ■詠み人知らず さま

いつもいろいろと情報ありがとうございます。
 山田さんのような書き方だと「モンスター化」しちゃいますよね。
浜井先生も書かれてますが、結局イデオロギー的な話や法解釈(屁理屈論? 笑)に終始してる言説ばっかりなのが問題ではないかと思うんですよね。
 たとえば修復的司法も「国家が謝罪という内面に介入して~うんぬん」みたいな。
 性犯罪者の矯正プログラムもそういうプログラムの実践の現場の話が出てこない。藤岡淳子さん編著の以下の本読みましたがこの中に性犯罪者(加害者)のVOM後の手記が出てきます。単純な話かもしれませんが、私はこれでイメージ変わりました。これ読む限りはぜんぜん「モンスター」ではないんですが「性犯罪者=悪 子ども=善」という絶対的構図ができあがっている今の状態だとぜったいマスコミではお目にかかれない記述です。

 藤岡淳子 編著「被害者と加害者の対話による回復を求めて―修復的司法におけるVOMを考える」

 「地道な努力をしてる矯正現場」という言葉は出てきても「どのような地道な努力をしているのか」が出てこない。
 警察庁のバーチャル社会の委員会では藤岡さんは権力側に資する発言してましたが(最後の回の義家の発言で覚醒されてるようにも読めましたが)本来のご専門である処遇の方向で行けばいいのにと思っておりました。
 
 浜井先生や山本譲司さんのような、裁判が終わってからの現実の話とコストと効果論を語れる人も出てきたし、周防監督のように裁判までの「幻想」を取り払うような現実的な映画が作られてもいるので、うまくつながって世論が解釈できるようになるといいなあと思います。

12 ■三十九回転さま

 当時から記事にしてた人はいたんですね。
 へー驚き。ただ、読ませていただくと、記者が気が付いていたっていうよりこの記者の方は警察からの以下のコメント(リーク?)で気が付いたってことですよね。
------------------------------------------------------
「警察改革の一つとして、犯罪統計のあり方を見直したいが、
認知件数の増加に伴う検挙率の低下について非難を浴びるだろう。
日本の安全神話が崩れ、社会不安も起こすかもしれない。
どうしたものだろうか?」
 被害相談の対応の遅れが事件を拡大させた埼玉県桶川市の女子大生刺殺事件の後の00年春、私は警察庁に勤めるある知り合いから、悩みを打ち明けられた。
------------------------------------------------------
 私も「犯罪不安社会」の編集するのに、過去の議事録等見てますが警察の上のほうが、「記者が犯罪統計の見方を知らないのでちゃんと教えてやれ」的な発言をしているものもあり、当時のマスコミのあおり方(まあ今も結局あおってますので)見てる限りは、まあ知ってる記者もごく少数いたけど知らない人のほうがほとんどってことじゃないかなあと考えたほうが妥当かなあと思います。
 あと、私のスタンスとしては、言説の舞台にあがってきたもの(主流の論調)の検証なので、その人(この場合は記者)が実際知っているか知っていないかはあまり問題にしておりません。 知ってても出せないのが「空気」であり、知ってても抗えないのが「権力」であるような気がします。
 今も実情を知っている記者の人もいると思いますが
 それをきちんと出していってほしいなあと思います。 

11 ■無題

http://wiki.livedoor.jp/kangaeru2001/d/%A4%BD%A4%CE%C2%BE
毎日新聞にこういう記事がでたのが、ちょうど5年前。新聞社の人たちってわかってて書いてるんだと思ってるんですが。

10 ■山田昌弘に見る「負け組」暴発論

山田昌弘「希望格差社会」P208より

犯罪の質的変化
 そして、最終形態として将来に絶望した人が陥るのは、自暴自棄型の犯罪である。
 やはり、「一九九八年」を起点として、凶悪犯罪が増えている。そのうち、報道などで目につくのは、青少年、なかでも、二〇代や三〇代の無職男性が起こすものである(池田小事件、幼女連れ去り事件などは記憶に残る事件は、このタイプである)。それも、金品要求や物取り、怨恨などによる「必要に迫られての犯罪」でなく、「犯罪を起こすための犯罪」、つまり、殺人や営利目的でない誘拐などまったく自分の利益にならない犯罪が増えている印象がなる。男性は、職業的な将来の見通しがなければ、結婚相手と見なされないことが多い。それゆえ、非合法的手段によって、女性、特に、無抵抗の未成年との関係を持とうとする無職男性が増えるのである。

9 ■補足

一応先の分に加え、毎日と日経の記事も張ってときますね

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070217it13.htm

http://www.asahi.com/national/update/0217/TKY200702170262.html

http://www.sankei.co.jp/seikatsu/seikatsu/070217/skt070217001.htm

http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20070218k0000m040034000c.html

http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20070217AT1G1701J17022007.html

うーん、確かに読売が若干ニュアンスが違うように思えるのですが、評価していいのかな・・・

あと、ブログめぐりで、最近大阪刑務所を見学されたかたの記事をみつけたのですが、やはり、「福祉の最後の砦」となっているようです。
http://foro.blog.shinobi.jp/Entry/39/

「格差」論のおいて、俗に言う「負け組」を「モンスター」化する人(例えば、山田昌弘)がいますが、全く刑務所を見ていないですね。

8 ■芹沢さん

 朝日新聞は新刊紹介で「犯罪不安社会」取り上げてくれてましたけど、書評書きませんでしたもんねー。新刊紹介でお茶濁したな!(・・・紹介されてるのに傲慢ですが 笑) あまりに小さい記事でその日のカエル主語の「ゲロゲロ」社説にあまりにポカーンとしてて見落としてしまいましたよ。
 AERAが「犯罪は実は激減してる!」といつものように煽って、がんばってくれないですかね(笑)

7 ■遊鬱さま

おはようございます。
東京新聞「は」そんな謝らなくていいですよね。個人的にはほぼ1年前に、朝日新聞(だったかな)に小宮先生のインタビューが掲載され、藤井さんが「AERA」で小宮先生を取り上げていて、浜井先生のインタビュー記事を「ぜったい載せたーい」と、ひとり闘志を燃やしていたので、なんかとりあえず目標ひとつは達成しました!

こんどは遊鬱さんの義家「粘着」継続を見ならって、小宮先生でも追っかけてみようかしら・・(笑)

以下読売新聞の秋田の事件のあとの記事から抜粋。笑えるですよ。吉岡さん、きてるなー。イス?イスですか?みたいな? メンバーこちら。小宮信夫氏 吉岡忍氏 影山任佐氏 芹沢俊介氏

小宮 子どもへのインタビューはやめてほしい。トラウマになる恐れがある。また、「安全マップを作っていたのに事件は起きた」という報道もあったが、大切なのは作るプロセスだ。子どもたちを住民に触れさせ、生きる力を呼び起こすことだ。

吉岡 小宮さんが言う「場所」への着目は大切だ。人の目があるところでは事件は起こらない。だが、「人間が住んでいる」と感じさせてくれる街は日本にはもうほとんどない。どこへ行っても白いガードレールがつながっていて、立ち話ができるような場所はなく、人の目はないから犯罪しなさいと言わんばかり。ちょっとしたイスを置くだけで街の雰囲気は変わる。

吉岡 見ず知らずの人と、顔見知りの差がなくなってきたのが今回の事件ではないか。今の地域社会の病理、時代の特異性が表れている。地域社会の人間関係の温かさや持っている文化があればどこかで制御されるが、今はその「文化力」がない。暴力がストレートに出る。

小宮 学習指導要領で、安全教育と非行防止教育をカリキュラムとして明記すべきだ。今の安全教育は、学校によって、方法がバラバラで温度差もある。不審者の出没情報を記すマップを作り、「誰も信用するな」という差別教育につながっている場合もある。地域安全マップでは、住民にインタビューをすることが必要だ。実際にやった子どもたちは、テレビゲームより面白いと、生き生きしている。子どもは、自分たちを守る大人がいることを知る。人と人がふれあうことで、監視カメラや警備員をつけるより、防犯効果も高くなる。

6 ■詠み人知らずさま

おはようございます。記事ありがとうございました。3つ並べて眺めるとおもしろいですね。

内閣府のサイトに元の調査の概要があがってましたね。
http://www8.cao.go.jp/survey/h18/h18-chian/index.html

「自分や身近な人を犯罪に巻き込むかもしれないと不安になる組織や個人は何か聞いたところ,「情緒不安定な人や怒りっぽい(すぐキレる)人」を挙げた者の割合が59.9%と最も高く,以下 ・・・」

うむー。上の質問のなかにあったものですが、そりゃあ、そう聞かれれば、怖いでしょうね(苦笑)。
この調査は「マスコミでどういう不安が煽られたか」という成果かなってかんじですね。
・・・・犯罪の低年齢化と思っている人は相変わらず高いですねー。

読売だけは以下のように「体感治安」って言葉を使っているので、まあ良心的な・・・・記事かも・・・ですね。
 ↓
[刑法犯件数は4年連続で減少しているが、「体感治安」にも好転の兆しが出てきた形だ。」

5 ■確かに

「社」を抜いた方がよいですね。
でも、気持ちは後者かも…(笑)

4 ■東京新聞が、新聞リベラル「最後の砦」ですね。

こんばんわ。

>芹沢さまへ

一応アカヒ関連でお仕事されているんですから批判の手は緩められた方がよろしいかと。それとも、

>まるで戦前に戦争を煽った態度そのままで、体感治安を悪化させまくった新聞社

って書いても当人たちは自分たちのことを言われていると気づかないだろう、はんみたいな更に一段下に見下した意地悪いコメントだったのですか?(笑)

詠み人知らずさまが貼ってくださった記事を読み比べると、読売が治安悪化言説に躊躇いめいたものを感じさせるのに、産経とアカヒは本当にもう大差なしですからね。

3 ■安原さん、遊鬱さん

ついに来ましたね、この日が!さすが『東京新聞』です!関口威人さん、お名前を記憶に刻み込んでおきましょう。
「子どもを守れ」と率先して、まるで戦前に戦争を煽った態度そのままで、体感治安を悪化させまくった新聞社には、もはや何も期待できないということがよく分かりました。
安原さんと遊鬱さん、そして後藤さんの名前も挙げるべきでしょう、お三方のネットでの活動が大だったと思います。『犯罪不安社会』の共著者として、みなさんには感謝の言葉もありません。ありがとうございました。これからも頑張りましょう!

2 ■東京新聞キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

こんばんわ。

すごいですね、東京新聞(五段ぶちぬきとかすごい大特集記事です)見事に言い切りました!アカヒのように治安悪化と体感治安悪化の双方に生汚く中立を装いつつ掛けたりしていません。自戒を籠めてと自ら総括、責任を認めつつ完全に浜井先生の説を受け入れるとはこれを勇気ある行為といわずしてなんというのでしょう!

最初にネット上で浜井先生を安原さんが取り上げてから1年、ついにマスコミが追随というか、大きく動いた記念すべき日となりましたね。おめでとうございます。

1 ■治安世論調査

すいません、先日のコメントは少し、言葉が強すぎた部分がありました。


また時同じく、内閣府の治安に関する世論調査について各紙新聞で記事になっているようです。

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070217it13.htm

http://www.asahi.com/national/update/0217/TKY200702170262.html

http://www.sankei.co.jp/seikatsu/seikatsu/070217/skt070217001.htm

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