近所のスタバ
スターバックスは、米国内の400店舗以上で展開していたビールやワインを提供する「スターバックス・イブニングス」を終了させるらしい。
この記事を読んだとき、「そんな店もあるんだぁ〜日本でもあるんかなぁ?」位の認識。
まっ、酒が飲めないバーや居酒屋ってどうなの?ってのが僕の感想。
女子が喫煙家としてみられたくないときに「お酒入るときは、少し吸います〜」みたいな言い訳的表現が横行しているくらい、喫煙とお酒の関係は、『COFFE AND CIGARETTES』の表現くらい深い絆で結ばれていると勝手に解釈してます。
まっ、スターバックスは、色んな挑戦をして検証して意味ないもの、想定の成果がでないものを捨ててるっていう記事だったわけです。挑戦をしている企業であるという代名詞的な記事でした。
帰宅の際にいつものように、スマホで色んな記事を読みながらエスカレーターを上がって、少し歩いたところにあるスターバックスに差し掛かったときに…
スターバックス イブニングス…。
あれ、日本では継続展開するのね。
改めて手元のスマホの記事を読み直してしまったじゃないか…。